「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
ニッセンSS型とアラジン39型、追加で入荷
日中は汗ばむほどでも、さすがに朝晩は寒いと感じるほどの気候になってまいりました。石油ストーブ派のみなさん、今のうちにお手入れをしていつでも使えるようにしておきましょうね。



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ニッセンのSS?6型。

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美品です。

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点灯時。筒の蜂の巣状の覗き窓から炎を視認できます。見えづらそうに思われますが、そこが日本製の構造の妙!外国製品よりも確実に見やすいです。

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タンクの色は柿茶色。





価格重視の方のための、アラジン39型のアイボリー、2台追加で入荷。

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写真ではわかりづらいですが、塗装の琺瑯に貫入(かんにゅう)有りです。貫入はいわゆるヒビのようなものですが、ヤカンを乗せていて水が吹きこぼれたりしたときに発生します。みんなも気をつけてね。

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うちで施したものではありませんが、塗装の傷みを隠すために補修された箇所があります。アイボリーにしろグリーンにしろ、塗装の色を合わせるのは相当難しいですし、また刷毛などで凹凸なくぬろうと思っても無理に近いです。こういったように補修箇所を目立たせてしまうことが多いので傷もそのままのほうがかえってよいかもしれません。

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一か所の傷にとらわれるよりも、クリームクレンザーなどでこまめに汚れを拭いてお掃除してあげたほうが、全体的にも綺麗に見えます。










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もう一台のアラジン39型アイボリー。

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天板に引っかき傷様のキズ、あり。

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↑のアラジンとはエンブレムのデザインが異なります。

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こちらも筒(チムニー)に貫入あり。

先日、2年ほど前に当店でお買い求めいただいたアラジンストーブ39型の芯交換を依頼されましたが、ガバと外すと、ホコリがびっしり。あなた!一度もお掃除してませんね?と問うと、ハァ?と何とも頼りない答え。「こんな状態で使っていると、死にますよ。」というとマジすか?って…マジっすよ!

これだけ購入時に口をすっぱくしてお掃除の大事さを訴えていても、面倒だから…実際しなくてもだいじょぶじゃね?…的な自己判断でお掃除をさぼる人がいます。石油ストーブは、昨今の勝手にお掃除してくれるエアコンとは違いますのでね。一酸化炭素中毒で死にたくない人は、きちんとお掃除しましょう。




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