「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
小引出し、ほか入荷
今日、8月7日は暦の上で立秋です。毎日続く暑さには関係ないだろ、と思う方も多いかもしれませんが、夜は涼しげな虫の声が聞こえますし、ふと目をやれば萩の木には真っ白い花が咲き始めています。よくよく耳を澄まし心を配ってみれば、確実に秋は近付いてきていますね。





以下、昨日までの直近入荷分です。

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涼しげなガラス小鉢。

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いわゆるそうめん鉢、の大と小のセットの小さいほうです。昨今の若い方はお素麺をあまり召し上がらない様子。もっとガツンとくる濃い味の麺類がお好みのようです。まあ、それは良いとして、ガラスの小鉢はいくつあっても困りません。ちょっとしたおつまみ類を盛るのにちょうどよいです。

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冷や奴、枝豆、酢の物…など。

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カットの形の違いで色々あります。お好みで。






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卓上調味料入れ。一般家庭でも、塩や胡椒は好みで使えるようにお気に入りの容器に入れておくと非常に便利です。

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わかりやすい文字入り。

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フンドーキンではなく、フンドーダイ。いまや両社ともに会社名はカタカナ表記のためになんだかよくわからない感じになってますが、フンドーはともに分銅、キンは創業者の小手川金次郎の金、ダイは同じく創業者の大久保彦四郎の大、から取っているようです。フンドーキンは大分県、フンドーダイは熊本県でともに九州ブランド。創業もキンが文久元年(1861年)、ダイが明治2年(1869年)と古く、ともに150年近くの歴史ある醤油の会社です。みなさんのお好みはどちらでしょうか?





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大きな白い琺瑯ポット。状態があまり良くないのでおつとめ品。





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薄緑色の蓋付ガラス瓶。

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蓋はアルマイトです。同じサイズで3つ揃いなのでディスプレー用にもおすすめです。





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美人でモダーンな壺こけし。





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奥行きの長い小引き出し。

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3段で何ら特徴のない簡素なつくり。






そして「土鈴まつり」、好評開催中でございます。しかし当店には多種多様な古道具がありますが、お客様というのはご自分の好きなもの以外には全く興味がないのでございます。当たり前といえば当たり前な話ですが、ドアを開けてそのまま吸い込まれるように土鈴のショーケースの前に座り込む方から、土鈴には一瞥もくれずあたかも存在しないかのごとく素通りする方まで。見ているほうもオモシロイのであります。


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「歌舞伎土鈴」、追加で入荷。

手前が「暫(しばらく)」で奥が「奴(やっこ)」。いかにも博多人形な博多土鈴ですが、東京の歌舞伎座のお土産売り場にも売ってあったように思います。


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