「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
ドルメンとクラウンほか入荷
夏向きのグラス2種、昨日入荷してます。


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石塚硝子のアデリアクラウンシリーズ。ルックソーダです。

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厚手のガラスなので割れにくいですし、意外と量はないらないので冷たいものの飲み過ぎを防ぐことができます。炭酸飲料を入れると、ガラスの文様により多彩な表情を見せるので飽きさせません。おもてなし用に最適です。




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佐々木硝子のDOLMEN(ドルメン)、アイスコーヒー用のグラスです。

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昭和40年代ごろは、喫茶店でアイスコーヒーを頼むと必ずといってよいほど、このグラスに入っていました。今はロングタンブラーが主ですけどね。しっかり握れる厚手のグラスで姿が良いです。厚手だと温もり難いので実用的でもあります。しかし、ドルメンって古い巨大な墓石のことじゃなかったっけ?

2点ともデッドストックです。





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ゴージャスな天花粉入れ。

年をとってくると、天花粉の今時の呼び名をね、すぐ忘れるんですよ。ベビーパウダーと呼んだらよいのでしょうか。先日、当店のお客様にご指摘を受けたのですが、平成生まれのギャルになると、「これは昭和30年ごろのものです」といっても???ちんぷんかんぷんらしいのです。まず、昭和という概念がまったくつかめていない。もう明治も大正も昭和も同列なんですね。昭和の人にとって、江戸の慶長と元禄がどれくらい時間的な間隔があるのかよくわからないのと一緒なんでしょうが、なるだけ50年前、80年前といった表現の仕方でものを言ったほうがわかってもらえるんだろうな、とおもったわけです。モノの名前でも、現在良く使われている名称で云い直したほうが、分かりやすいと思うのでなるだけ気づいたら言い直すようにしています。

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資生堂の花椿クラブの感謝品でしょうか。
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