「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
商品入荷のお知らせ
日に日に桜の枝のつぼみが膨らむのを眺め、ヨモギの新芽が出ているのを見つけ、いよいよ春だなぁと感慨深く。今年も春の楽しみがいっぱいでわくわくします。当店もお客様にわくわくしていただける品揃えを目指し精進しております。

以下本日入荷分です。




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特異なガラスケース。こういうの、初めて見ました。

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極度にアールのかかったガラス、重厚な木枠。厚手の棚板ガラスが3枚で4段仕様です。

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天板もガラス板なので採光性も高いです。これ一つで空間の雰囲気を収斂する、抜群の存在感です。









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たまにはこんなグラスで手作りのパフェはいかがでしょうか。好きなものだけたくさん入れて、もちろんコーンフレークは抜きで。






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口すぼまりなので絶対ビールがおいしいと思しき、切子グラス。ガラスに厚みがあるので、保冷性も◎。





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真中にプリンをひとつ、両サイドにまぁるく掬ったアイスクリームをのせて・・・プリンアラモードに。





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プリンは2つ乗せたい欲張りな人には、大きなサイズもあります。




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プレスガラス小鉢。さわやかな風情です。菜の花のお浸しが似合いそうです。









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青フリルのガラス電傘。

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細かなフリルが美しいです。

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点灯時。





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同じくフリルのついたチューリップ形電傘。

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ランダムなフリルに手仕事のぬくもりが感じられます。

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点灯時。


ガラスの電傘は、中国や東南アジア製のレプリカも安く出回っていますので、そうしたものは和風雑貨(現代もののみ)を扱うお店に行くとよく売ってあります。一見して同じように見えますが、ガラスの質感や色は大きく異なります。とくに色がついている場合、青や緑など総じて尖った安っぽい色味です。古いものの場合は実に落ち着いた澄んだ色味で美しいです。

骨董市などでたまに見かけますが、天然系ファッションの数人連れで、「何これ、高くない?こんなのもっと安く売ってるとこあるよね?」などと大きな声でおしゃべりしていることがありますが、まかり間違ってちょっと格式ある骨董店などでこれを言ってしまうと、叩き出されてしまう可能性大なので気をつけたほうがいいと思います。











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なんだか素人のクラフト感あふれる折りたたみ椅子。






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2等身アトム。





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ワールドクロック。

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なぜか見ていると飽きませんね。

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どうなるJAL。






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ハイパーメタリックなシチズンの目ざまし時計。

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乱暴な音で目を覚ましてくれます。






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白い陶器の和菓子型。小物入れとしても、小鉢としても。緑色のお浸しなんか映えますね。食べると見える底の文様が素敵です。

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渦巻き水の文様は通称「観世水」ですが、よく夏場に錦玉で作られた涼やかなお菓子を目にしますね。凝ったものだと透明な錦玉の中に赤い小さな金魚が泳いでいるようなお菓子もあります。季節の生菓子を売っている和菓子屋さんにはあまり男性ひとりでは立ち寄らないかもしれませんが、メタボ気味のおとなの男性にはよろしいんじゃないでしょうか?「オレ、村雨。」とか、好みの和菓子の名前がいえる男性ってカッコイイと思います。





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同じく和菓子型。こちらは葡萄。これだけを見るとちょっと気持ち悪いです。黒のあんこで型をとって、練りきりで緑色のヘタをつけるとそれらしくなるでしょう。たぶん。


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