「古道具のささや」
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石油ストーブの修理と整備、アラジネットⅡ編。
石油ストーブの整備のご依頼で一番多いのはアラジンストーブですが、そのほかもろもろ変わり種もあります。国産のメーカーのストーブで、生産時期が短いものなどは替え芯が入手できないことが多いのですが、純正芯が生産終了しているものでも、現行品で芯の代用が効くものについては、代用芯での芯交換を承っております。

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本日のストーブは、アラジネットⅡ。赤タンクと白タンクの2台分です。外側のケースは綺麗なので、内部の燃焼筒部分のみお預かりしました。対流式の細くて小さいストーブをロッカーのような四角いケースの中に入れて使う一風変わった石油ストーブです。

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かなりススも出ていますが、芯が固着しており、2インチの芯の金具とウイックキャリアの噛み合わせが悪く、内炎板も凹んでいます。

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作業工程は、基本の分解整備、芯固着はがし、マイカ交換、芯交換、芯金具とウイックキャリアの調整、内炎板の凹み修正です。


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整備後。綺麗なブルーファイヤーになりました。整備代金は1台分で8400円。2台合わせて16800円となります。ご参考くださいませ…
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