「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
SINGER職業用ミシン、ほか入荷。
今年はまだ金木犀の香りを嗅いでいません。いつもより遅い気がします…以下、本日までの入荷分です。






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裁ちばさみ、博多鋏。昔から、なんとかと鋏は使いよう…と言いますが、鋏も実に百本百様と申しますか全く同じものってないものですね。1本ずつに個性があって切れ具合も持ち具合も違いますから集めている人がいるのも頷けます。






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18センチくらいの大きめグラス。ハイボールにオススメです。






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内側が乳白色、外側がペパーミントグリーン色のガラス器。CROWN社というオーストラリアのメーカーの様ですが、初めて見ました。しかもこの質感でオーブンウェアというのも珍しい。でもオーブンウェアだからつまみが一箇所ついてる親切設計なのねと思いつつ、ポワロー(もしくは根深ネギの白いとこだけ)などの白い具材にベシャメルソースたっぷりのシンプルな真っ白いグラタンなんかが似合いそうです。






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四角のガラス小鉢。







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水色のショットグラス、ほか。






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小さな陶器の片手鍋、一番小さなので4センチくらい。






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5センチくらいの小物入れ。







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仲良し子猫、って箱にタイトルが書いてありました。真っ赤な猫…





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レインボーキャット貯金箱。




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有田焼の親子亀。






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ハクキンカイロ、デッドストックで2つあります。使い捨てカイロの約13倍の熱量があるそうです。繰り返し使えてゴミが出ないのが良いですね。






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1950年代から60年代の暮しの手帖。若い方は花森安治をNHKの朝のドラマで初めて知ったという人も多いそうですね。彼の政治的思想なんかがまったく織り込まれていないというのでいろいろと紛糾していたようですけど、フィクションとして別物だと考えたほうがいいのでしょう。

それにしても松浦弥太郎さんが抜けた後の暮しの手帖、どうなるんだろうと思ってましたら、案外穏やかな紙面で特に大きな転換もなく松浦氏以後の暮しの手帖愛読者なら安心して読めるのでしょうね。一転、編集長が淀川美代子さんに変わってから空前の酷評と話題になったクウネルですが、私は個人的に今のほうが好きです。従来の天然系読者は失ったのかもしれませんが、まったく違う読者層がついてきてるんじゃないですかね?最新刊は「もっとお買い物しませんか?」という断捨離組やシンプルに暮らす組に殴り込みをかける勢いのタイトルが素敵です。今年の3月に公開になった映画の「アイリス ・アプフェル 94歳のニューヨーカー」に感化されて、断捨離も飽きたし、そろそろお買い物したいわーという人も多いのではないでしょうか。いまや暮らし方そのものにも流行がありますから、ブレない生き方を貫くのも難しいのかもしれませんね…






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3kgまで測れます。左側に針が回るんですね。文字盤の「オイダ回式精密自働秤」と「二回転」の文字列が縦と横で組み合わさっているところに感銘を受けました…






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愛知時計の壁掛け八角時計。8日巻きです。文字盤はオリジナルではないようです。





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ブタさんブローチ。






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銅製のゆたんぽ。デッドストックです。





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シンガーの職業用ミシンです。昭和35年頃の製品だと思われます。動作品です。清掃注油後に金属の足部分は再塗装を施しています。職業用というだけあって無駄な装飾はなくシンプルなボディは黒々と輝いています。一般的な足踏みミシンよりも作業台も一回り大きめです。






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ブラザーのミシン缶とミシン針。


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