「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
日本製マジョリカタイル、ほか入荷。
以下、本日までの入荷分です。





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マジョリカタイルとは、近代イギリスの装飾タイルを模倣したもので、大正から戦前(昭和10年代)にかけて日本で生産された多彩色レリーフ・タイルのことを指します。いわば和製マジョリカタイルですが、制作当初は国内の洋館や旅館、銭湯などで主に使われたようです。かなり高価なものだったので、お屋敷レベルでは個人住宅でもも壁にはめ込んだり、水回りに使われていたりします。今では古い銭湯などで見る事がありますね。大正末期から昭和初期には中国や台湾など東南アジアへの輸出が盛んになり、昭和6~7年の最盛期にはオーストラリアやアフリカにまで輸出されていたそうです。

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金型で花柄など凹凸のレリーフを施した152mm角、10mmの硬質なタイルで、筆で一色ずつ数種類の色釉を載せるなど製造に手間のかかった装飾タイルです。そしてこのタイル、何が貴重かと言えば、すでに古い建物に使われているタイルを剥がして持ってくるというのは不可能なんですね。なのでこうして一枚ずつのタイルの状態というのは未使用なわけですが、普通はタイルは貼るために買いますから、未使用のままのタイルが出てくるというのがかなり珍しいのです。鍋敷きのように使えますが、あまりの可愛らしさに下に敷いてしまうのが申し訳ないほどです…








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岐阜の三郷陶器、サンゴチャイナの小花柄シリーズセット。デッドストックです。

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イチオシはお鍋料理用の小皿とれんげのセット。れんげとのセットっていうのがニクいですね…そして、徳利とおちょこのセット、お茶碗、豆皿、カップ&ソーサーがあります。








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明治の終わり頃のプレス硝子皿。ザラザラした質感に心ときめきます。






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こちらは大正頃の硝子皿。少し深さがあるので実用的にも使いやすい形です。







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ジョッキとコップ。そろそろビアガーデンが恋しい時期になってきましたね…









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左から、裁ちバサミ、ピンキングバサミ、花鋏。






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ペニシリン箱。







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計算尺。








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昔の大工道具、モロモロ。








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笛。








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ミノルタのロッコール。カメラに関しては店主が無関心のため現状渡しです。使えますか?と聞かれても困ってしまいます。お気の済むまでいじくりまわしてもらって構いませんでご納得の上お求め下さい。














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木製の雲形定規。







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コンパスとからす口のセット。東京製。






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白磁の水注。
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