「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
DATE: 2012/08/24(金)   CATEGORY: 靴修理
Shoe Repair Shop「TOM」
今の日本で靴をお持ちでない方、というのはいないのではないでしょうか?しかし、悲しいことに日本の気候には西洋式の靴は適合しませんね。乾燥した欧州では革靴を素足で履いても全く靴擦れすることはありませんが、同じ靴でも日本に帰ってくればムレムレ、即靴擦れです。湿気によるダメージも大きく靴自体も傷みがちです。必然的に、駅構内やご近所のシューリペアショップを利用する訳ですが、みなさん仕上がりに満足してますか?

思うように仕上がらなかった、新品だったのに傷をつけられた、安価な靴なのに修理代の方が高かった、などなどトラブルの多い業界でもあると思います。わたしも若い頃からいろいろな不満をかかえつつ、もっといい店をと思い様々な店を渡り歩いてきましたが、今日は心から安心してお任せできるお店をご紹介いたします。

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場所はアクセスのよい博多駅の交通センタービル(博多バスターミナル)地下1階です。エスカレーターをおりてすぐ横になります。業界大手の会社から今年の4月に独立してお店を始められました。

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オーナーの、みのさん。

私個人的に十数年お世話になっておりますが、この人の仕事ぶりには本当に惚れ込んでいます。夫に浮気を疑われるほどです。マノロブラニクから1000円のツッカケサンダルまで、おなじ丁寧さで修理してくださいます。具体的に言うと靴の半張りでも色、厚み、靴底との境のなじませ方、ブランドロゴの見え具合、など細かな要望もきちんと聞いてくれますし、本当にボロボロになって靴底と本体が離れてしまったようなものでも、靴底に穴があいてしまったものでも、予算に合わせて徹底的に相談にのってくれます。

シューリペアショップというと、ここが壊れたからここを直しました。というのが普通だとおもいますが、みのさんの場合は、その一足を快適に履くためにたくさんの提案をしてくれます。痛くても我慢して履く、というのがあほらしくなるほどです。

RIMG0270_20120824164521.jpg 料金表を張っておきますが、弊店にもおいてございます。お近くの方はご自由にお持ちください。ちなみに靴修理のほか、合鍵も作ってくれますし、鞄の類いも修理してくれます。




靴修理、合鍵サービス
シューリペアショップ トム

住所    福岡市博多区博多中央街2−1交通センタービル(博多バスターミナル)地下1階

でんわ   092−483−1061

お休み   年中無休(盆、正月をのぞく)

営業時間  10:00から21:00(土日祝は20:00まで)
 





ひとりでやってるのに、朝10時から夜の9時まで、なおかつ年中無休っていうところがお人柄。空いた時間には不要な靴を分解して勉強してたりするので本当にこのかたの仕事熱心さには感心します。ごくたまにオーナー外出中のときがありますので確実に手渡したいという場合は、事前にでんわで確認して行くことをお勧めします。
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