「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
ツルマルと金太郎のケットル、ほか入荷
今日は風が冷たいですね。普段洋服でお過ごしの方がたまに和服をお召しになると、首元が寒いといわれます。しかし慣れとは恐ろしいもので、普段和服で過ごしているのにたまに洋服を着ると、今度は背中が寒いんですね。背中に帯の無いことの心もとなさと言ったら…やっぱり普段通りが一番です。

以下、本日までの入荷分です。





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美しい金色のケットルは、金太郎印。





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銀色のケットルはツルマル印。共にデッドストック。

ヤカンというのは各社が本当に工夫を凝らしてあって、形状の多様さには舌を巻きます。そういえば、昔の暮しの手帖でもヤカンの商品テストがありましたね。お湯の沸く速さとか、匂いとか…以前はじいさんとか、ヤカンに直接口をつけてお茶などを飲んでいる人がたくさんありました。子どもが真似をすると、お行儀が悪いといってすごく叱られたものですが、最近はそんな人いませんね。





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「絶対汁の漏らない安全菜入」、この文言を見ただけでも、当時どれだけ沢山の人が鞄の中に弁当の汁をこぼしていたか、うかがい知れますね。







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マルティグラスの渦巻き大鉢。






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木製の額。








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ハーモニカ。






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落ち着いた木調の明治時計。ガラスにキラリとカット入り。オーバーホール済み。






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精工舎の船時計。

興味のない方は、普通の丸い掛け時計時計といったい何が違うのか?と思う方もいらっしゃるでしょう。一般的な昔の時計は振り子式の機械で動きますが、船時計はテンプ式と言われる機械で動きます。これは振動に影響されないので船や列車などで広く使われました。こうしたタイプの時計を一般的に「船時計」と呼ぶことが多いです。普通の掛け時計でなく、お部屋のインテリアにあえて船時計。わかる人にはわかる、このひとひねりがお洒落。







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子ども用の机と椅子。米国製で机と椅子がつながった一体型。
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机は飛行機についているような片方だけ角丸。椅子の足には滑り止めあり。座面したには荷物置きあり。堅牢で実用的。
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