「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
猫脚座卓、ほか入荷
3連休ですか、そうですか…。カンケイナイネ!とクールに言っていた柴田恭兵も肺癌ですよ…。以下、本日までの入荷分の一部です。






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生命に危険を感じるほどの暑さなので、目に涼しいものから紹介しようという魂胆です。透明のガラスの菊型浅鉢。





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透明プレスガラスの深鉢。






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ガラスの猪口。底面のエッジが尖っているので涼感があります。冷たく冷やした辛口のお酒をキュッと!





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デッドストックの真っ赤な琺瑯の片手鍋。
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同じシリーズの両手鍋。すべてデッドストックです。
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生地から琺瑯まで全工程がコンベヤで結ばれた、合理化工場で生産された「ハニーウェア」は、欧米製品に劣らない高品質ホーローウェアです。と、富士琺瑯工業株式会社の説明書に書いてあります。







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柿渋色のぼて箱。こちら面は「クラブ白粉」。
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反対面は「クラブ歯磨」。
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戦前のモノは嘘のようにきちんとした作り。







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鉄の…アレ。
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素焼きの植木鉢入れて、ハーブを寄せ植えにする?琺瑯の洗面器を置く?







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一見アイアンアート。スツールでしょうか。バランスチェアの様に自然と背筋が伸びます。







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Meijiの巨大置時計。

家に時計を置かなくとも時間などすぐにわかる現代において、置時計の大きさや重さはその人の人生の余裕に比例しているように思います。オーバーホール済み。







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丸椅子。古くないです。今モノです。

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よく、「昔からあるもので今でも同じ形でつくられ続けているもの」、の新旧の見分けがつかないと言われる事があります。一見して古そうに見えるものでも、意図的にそうして作られているものは良く見るとモノ自体に「あざとさ」が感じられます。また実際に古いものは、見た目の経年感だけでなく、経年によって醸し出される柔らかさ、「まろみ」 があります。人間と一緒で、まっとうに時を経ることで、無駄がそぎ落とされ自ずと洗練されてくるようです。








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マルティグラスの花器。
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暴力的な重さと、毒キノコのような見た目が素敵です。







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薬箱。
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紙製でも立派な取っ手がついていて、何よりペンギンがカワイイのです。







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伸びたマグカップのような花器。







 
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牛乳石鹸の缶。
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牛、メインバージョン。
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牛、小さいバージョン。










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クバの葉の団扇、ほか。今年は例年よりも団扇が良く売れます。節電の流れでしょうか。







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カメラ、皮ケース付き。
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リコーフレックス。現状です。







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古典的な腰の高さの引き戸の下駄箱。決して広いとは言えない日本の住宅の玄関スペース、開き戸よりも引き戸の有効性を痛感します。
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左半分は均等に4段。
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右半分は長靴やブーツも入る縦長スペース付。最下段には薄い引き出しも2つ付。








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整理箪笥。均等割りの6段で、最上段だけ半分サイズに仕切られています。
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最近ではリサイクル店や骨董市をめぐって少しづつ着物を買い集めている若い女性もよく見かけますが、プラスチックの衣装ケースに収納している人も多いようです。一間物の和箪笥を置くには予算とスペースが…というかたにも、このような和風すぎない小ぶりな整理箪笥はおすすめです。










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シンプルな猫脚座卓。
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天板も薄く和風な装飾も入っていませんので、ごく普通にローテーブル、といった風情です。
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猫脚。全体に薄く軽く作られていますので、一般的な座卓の様に動かすとぎっくり腰になるようなこともありません。女性でも軽々と持ち運べます。

猫脚といえば…みなさま「猫足昆布」をご存じでしょうか?南千島、北海道北東部産の褐藻で、とろろこぶや根昆布水として使われることが多い昆布ですが、その形が猫の足の形のように見えます。うちの夫も髪の毛のために根昆布水を愛飲していますが、猫足根昆布、ひらがなで書くと、「ねこあしねこんぶ」。猫がいっぱいでなんだか無条件にうれしい昆布です。






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クラリネット。
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