「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
玉屋航海用六分儀、ほか入荷
冬に逆戻りしたような寒い週末です。みなさま、暖かくしてお過ごしくださいませ。以下、昨日までの入荷分の一部です。すでに売れてしまったものも含みますのでご了承くださいませ。




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小洒落た2段積みの本箱。

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上段は棚板2枚のゆったり3段。

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下段は細かな仕切りで、大きな写真集や立てられない薄手の紙物も収納できる引き出し付です。

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モダーンな印象を醸し出す市松文様が要所に使われています。

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上段の取っ手も互い違いについていてひと工夫。さらにガラスも取っ手サイドはチェッカーガラスなどと呼ばれる格子状のガラス。さらに両サイドはダイヤガラス。

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下段は菱形にダイヤガラス。

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アールデコ調のデザインと引き出しにも市松カラー。

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普通なら装飾過多でうるさい家具になりがちですが、上手なデザインによってモダーンでシックな印象に仕上がっています。装丁まで凝ったお気に入りの本だけを詰めた自分だけの大事な本棚にどうぞ…







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1976年に発売されたポラロイドカメラ、EE44。






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素人工作なのにこき使われてしっかり経年した踏み台。






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ハンコケース。

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間仕切りあり。






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前身は赤外線治療器の、ライトスタンド。現行品の赤外線治療器よりもずっとスタイリッシュ。






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上品なノリタケの小花柄カップ&ソーサー。

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その名もNOBLE。大体がね、こんな美しいカップ&ソーサーでコーヒーを飲んでいる人が美しくないわけがないんですよ。生活にだらしがない人なんてものはいつも茶渋のついたような同じ湯呑でお茶でもコーヒーでものんでいたりするわけです。コーヒーはコーヒー用の器、紅茶は紅茶用の器、それぞれをちゃんと使い分けておうちでのお茶のひとときを過ごせる女性は美しいのです。




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同じくノリタケの小花柄ご飯茶わん。

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最近はカフェなどでワンプレートにご飯からおかずまですべてをのせてしまう食事がありますが、個人的には好きではありません。やはり主食とおかずとをそれぞれの器に盛って美しくお箸で食べる、というのが見た目にも美しい。美人は器から…だと思うのです。







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ピッカピカの銅ヤカン。






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菜の花色の春らしい琺瑯ケトル。







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マルティグラスの小鳥ちゃん。

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お腹の中にサイケデリックなお花柄。








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いたって特徴のない、小引き出し。






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三菱の鉛筆削り。






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白鳥のアクセサリートレイ。指輪もピアスもブレスレットも全部ここに置くようにして紛失を防ぎましょう。






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ヤカンのように見えますが、小さな小さな水滴。硯で墨をするときにお水をタラタラっと入れる道具です。いろいろなデザイン、素材のものがありますが共通して小さな穴があいているので、野草を飾る一輪差しとして使う方も多いです。






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立派な木箱に納まった六分儀(ろくぶんぎ)。 六分儀とは天体などの高度、水平方向の角度を測るための道具なのだそうです。

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昭和48年の玉屋商店製航海用六分儀。玉屋というのは現在では「タマヤ計測システム株式会社」となっておりますが創業が延宝3年。これは1675年でありまして江戸時代初期です。すごいですねぇ。

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使い方がわからないので動作未確認です。


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