「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                                             
furudougunosasaya               
page top
DATE: 2018/06/13(水)   CATEGORY: 雑文
とうもろこしのこと。

またしても広告回避のための徒然文を。

DSCN7215 (1)
とうもろこしの季節です。毎年京築のとれたてキトキトのトウモロコシが届きます。何しろ鮮度が勝負ですからトウモロコシづくしの食卓になります。

毎度予告なしに届くため、この日の献立はちゃんぽんに決定していました。よって、コーンたっぷりちゃんぽん。ほぼ食べ終わったちゃんぽんの丼、白濁したスープの底にプッチプチのコーンが出てくるのはかなり嬉しいです。それと最も好物であるとうもろこしのかき揚げ。かき揚げはもう味付けもいりません。最初はそのままで揚げたてをハフハフと。甘い。そのあとお塩をパラパラと振りかけて食べるとさらに甘みが濃厚に。

翌日は、コーンご飯とキーマカレー。それに蒸したコーン粒をたっぷり乗せたグリーンサラダ。あとはコーン丸ごとの冷製スープ。コーンご飯はそれだけでも十分に美味しいです。洗ったお米に分量の水を入れて塩をほんの少し。上にそぎ取った生のコーン粒をパラパラと敷き詰め、バターをひとかけら落として炊きます。とうもろこしとバターってなんでこんなに相性がいいのでしょうか。冷製スープはまたしてもそぎ取ったコーン粒を水で炊きます。出汁はいりません。間違ってもコンソメなど入れてはなりません。台無しです。このとき無残に残っているとうもろこしの軸をブツブツと切って一緒に炊きます。グリーンピースご飯と一緒ですね。共炊きすることでより風味が濃くなります。あまりに長時間煮込まないようにして15分程度でミキサーにかけます。そして必ず裏ごし。するとしないのでは大違いです。濾したクリーミーなスープをまずちょっと味見。甘いです。薄味の方なら塩さえもいらないと思います。とうもろこしと水だけでこれだけ美味しいのだ、というのを確認してから味付けをします。私は塩をすこしだけ。牛乳や生クリームもいれません。これを冷たくして吸い口にはパセリかチャービルを。

最後、3日目はじゃがもろこしとコーンとほうれん草のクリームソーススパゲッティ。ジャガもろこしは肉じゃがのコーン版です。ゴロゴロと切ったジャガイモを出汁(カツオと昆布の和風出汁が好き)である程度炊き、そぎ取った生のコーン粒をバラバラと入れたら塩で味付けします。汁気がなくなるまで炊いて仕上げに醤油をひとたらしと、バターをたっぷり投入。余熱でさっくりと混ぜます。醤油の香りとバターととうもろこし。幸せな組み合わせです。とうもろこしはホワイトソースとも相性が良いですよね。グラタンならベシャメルソースを炊いた方がおいしいですが、パスタなどとろみをちょっとつけるだけで良いならブールマニエで済みます。常温の柔らかいバターと小麦粉を練ったものです。小麦粉がダマにならずにとろみがつくので重宝します。


「きゅうりに驚く猫の動画」をご存知でしょうか。うちの猫はとうもろこしを怖がりませんでした。かわりに熊本の長茄子には怯えきっています。長いからでしょうか…
スポンサーサイト
                                             
furudougunosasaya               
page top
Copyright © 「古道具のささや」. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。