「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
石油ストーブの修理・整備について
夏の暑さもおさまり、そろそろ石油ストーブの整備・修理の依頼が増えてまいりました。石油機器技術管理士の資格は5年おきの更新制度なので、先日講習を受けて更新してまいりました。

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毎年冬の初めが一番お問い合わせが多くなりますが、石油ストーブの修理および整備は通年で承っております。初めての方はまず、お電話にてお手持ちの石油ストーブの状態をおしらせくださいませ。燃焼状態に不具合がある場合や、芯が固着して手に負えない場合など、その旨お伝えください。ある程度お電話にて状況の把握ができますので、おおよその修理代金はお伝えできます。その後店頭まで石油ストーブをお持ちいただくか、お送りいただけましたら詳細な金額を御見積いたします。なお弊店に於けるアラジンストーブの整備料金は以下の通りです。

石油ストーブ整備工賃(2017年9月現在)

分解整備        ¥5000
芯交換工賃(芯代金別途)¥1000
タンク清掃   ¥3500



アラジンストーブ以外の石油ストーブ(バーラー、パーフェクション、ニッセンなど)は料金が異なりますので別途お問い合わせくださいませ。


アラジンストーブの具体的な整備例と料金は→その1 その2 その3



沖縄から北海道まで郵送でのお見積もり、修理および整備を承っております。
遠方の方もご遠慮なくお電話にてご相談くださいませ。
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OMEGAシーマスター、ほか入荷。
弊店でいつも腕時計の修理をしてくださっている職人さんは、もうかなりのご高齢なのでそろそろ引退を…とお考えのようなのですが、毎度無理して修理をお願いしています。もし、この職人さんがお辞めになったら弊店での腕時計の販売も難しくなると思います。いつもお客様にオーバーホール済みでなんでこんなに安く出せるの?と聞かれるんですが、すべてこの職人さんのおかげなのです。腕時計のご購入を検討中の方はお早めにどうぞ…

以下、本日までの入荷分です。





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WALTHUM Lady's Watch
女性用のウォルサム、手巻きです。小ぶりなフェイスながらさすがのウォルサム、存在感があります。ケースはプラチナ。オーバーホール済み。





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COACH Lady's Watch
コーチのレディスウォッチ。ダイヤモンドキラキラのファッションウォッチです。クオーツなので手巻きが面倒だという方に。電池交換済み。





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SEIKO Marrbel Men's Watch
セイコー、マーベル。男性用です。1960年製の手巻き、ダイアショック、19石です。ストライプな変わり文字盤。珍しいです。派手めのデザインですが、ストライプのスーツがお好きな方や自信のある自分を演出したい方、にはとても似合うと思います。オーバーホール済み。





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SEIKO MATIC Men's Watch
セイコーマティック、Weekdater。1965年製で自動巻です。26石。カレンダー付きで曜日が英語表記。オーバーホール済み。






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SEIKO SKY LYNER Men's Watch
セイコーのスカイライナー。手巻きの21石です。1964年製。カレンダー付きダイアショック。文字盤にいろんなフォントが入っているのが面白いです。オーバーホール済み。





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OMEGA SEAMASTER Men's Watch
泣く子もだまる、オメガのシーマスター。1960年代の製品で自動巻です。リューズは紛失していたので社外品をつけています。カレンダー付き。オーバーホール済み。





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最後におまけ。セイコーのトランジスタ置き時計。昭和40年頃のものです。なかなかにスタイリッシュなフォルム。オーバーホール済みです。
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大正期の板プレスガラス、ほか入荷。
ここ数日は朝晩が肌寒い…そんな時は、首元に子猫を2匹入れるとフニャフニャの猫毛であったかいですよー。お試しあれ…以下、本日までの入荷分です。





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衛生江戸握寿司器。うーん、これでは握ってないんじゃ…押し寿司じゃないのか…など疑問は尽きませんが、お弁当なんかにはいいかもしれませんね。金属製全長31センチ。





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宙吹きのガラス金魚鉢。フリルが伸びやかで良いです。





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凶暴そうなガラス製のヘビ置物。5センチくらい。躍動感ある表情が良し。たぶんマルティグラスだと思います。







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4センチくらいの小さなガラスの茶碗。2重構造(ダブルウォール)なので保温性が高く、見た目にも面白いです。もちろん耐熱性。菊花茶などお花やナツメなどの具?が丸ごと入ったお茶を楽しむのに最適です。冷酒器やちょっとした珍味鉢としても面白いと思います。台湾製デッドストック。



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錫の茶托。よくある煎茶用の東洋趣味な細工のないつるりとした茶托です。6センチほど。アクセサリートレイにしても良いと思います。上の茶碗にもぴったりなサイズです。






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プレスガラスのワイングラス。ポートワインなど飲むには最適のサイズ。

余談ですが、最近はお酒とお菓子の組み合わせを出すお店が増えてきていますね。日本酒と和菓子とか、ワインと焼き菓子など…私はお酒も甘いものも大好きなので嬉しい限りですが、若山曜子さんの大人のほろ酔いスイーツと言うレシピ本は、素材の組み合わせがとても斬新でおいしそう。しかも使ってある器がとても素敵です。外国のものが多いようですが、古いガラス食器やカトラリーなどとても素敵な器使いだなぁと感心します。確か、これと似た様なワイングラスにキルシュとブラックチェリーとチョコレートスポンジを重ねたparfaitみたいなお菓子が載ってた気がします…お酒のきいたお菓子は大人の醍醐味ですよね…





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久々、KONO式サイフォン。学術誌「Circulation」で発表されたコーヒーに関する最新の研究によれば、1日3〜5杯のコーヒーは、長生きするのに役立つことが明らかになった。っていうニュースがハフィントンポストにでてましたね…





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くろんぼこけし。頭の毛が毛糸でフサフサっていうのはちょっと珍しいですね。





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温度計。ピンポン球に目鼻がついた上にハットまで被った人形がついています。温度を測るためだけならもちろんいらない部分なのですが、40年位前まではこういった完全な無駄というか愛らしい無駄がいたるところにありましたね。






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南満州鉄道株式会社発行の「満蒙と満鉄」。小冊子ですが写真も多く、非常に興味深い内容満載です。満州は建物がとても美しいのが印象的ですね。自分で見られなかった分、かつて満州に住んでいたことのある人に会うとつい話を聞きたくなってしまいます。

若い方には満州といっても、教科書に載ってた遠い昔の話と思うかもしれませんが、戦後満州から引き上げてきた方は意外と身近にいらっしゃるものです。普段そんな話をしないだけで「あら、私引き揚げよ」と言われて驚くことがあります。私のまわりにも満州で芸者をしてた方、ご主人が満鉄にお勤めだった方、そのほかロシアで抑留されてロシア兵に棍棒で殴られた方、などなどバリエーションに富んだ方々がいらっしゃいます。そういえば近所のおじいさん(いつも自転車の荷台に白菜を積んでいた)が、元海軍空母「飛龍」の生還兵で、捕虜になったあとグルカ兵(ネパール人)に殴られた話をしてくださったこともありました。この時はたまたま軍服を着た悪徳家店主と一緒だったのでたいそう話が盛り上がったのでした…







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伊藤喜のナラ材の本棚。横から見ると三角形になってて面白い作りです。昭和30年代の製品で、サイズは横幅84センチ高さ146センチ奥行き32センチ。

一瞬、伊藤喜ってなんだよ、と思いますが、ITOKIと表記すればどなたでも事務用品などでご存知ではないでしょうか。このITOKIは1890年に大阪で創業の歴史のある会社です。しかも九州支社を福岡においたのが1906年とこれまた古い…






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5段木製本棚。こちらも同じくナラ材。角丸で赤ちゃんにも安心。横幅25センチ高さ36センチ奥行き30センチ。




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もひとつ5段の木製小引き出し。正面から見ると引き出し面と枠の色の対比が美しいです。横幅30センチ高さ44センチ奥行き30センチ。





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使い込んだ青い琺瑯のやかん。ちょっとサビくれたアラジンストーブに無造作に置いておくとイメージ通り(パタゴニアのカタログとか…)キャンプのお供にどうぞ。






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大阪の新興式抽籤器。今でいうガラポンですね。わたしが子供の頃はガラガラって言ってましたけどね。チャイナマーブルみたいな玉が出てくるんですけど、チャイナマーブルを知らない人が多くて驚きますね…横幅31センチ高さ32センチ。




大正期の板状プレスガラス2種です。
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いろいろな花菱が入ったような複雑な文様。64センチ×51センチ。

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大きめの魚子紋様。41センチ×110センチ。古い板ガラスも最近はめっきり見かけることが少なくなってきました…
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石油ストーブの修理・整備について
夏の暑さもおさまり、そろそろ石油ストーブの整備・修理の依頼が増えてまいりました。石油機器技術管理士の資格は5年おきの更新制度なので、先日講習を受けて更新してまいりました。

DSCN4868.jpg(生年月日は消去)

毎年冬の初めが一番お問い合わせが多くなりますが、石油ストーブの修理および整備は通年で承っております。初めての方はまず、お電話にてお手持ちの石油ストーブの状態をおしらせくださいませ。燃焼状態に不具合がある場合や、芯が固着して手に負えない場合など、その旨お伝えください。ある程度お電話にて状況の把握ができますので、おおよその修理代金はお伝えできます。その後店頭まで石油ストーブをお持ちいただくか、お送りいただけましたら詳細な金額を御見積いたします。なお弊店に於けるアラジンストーブの整備料金は以下の通りです。

石油ストーブ整備工賃(2017年9月現在)

分解整備        ¥5000
芯交換工賃(芯代金別途)¥1000
タンク清掃   ¥3500



アラジンストーブ以外の石油ストーブ(バーラー、パーフェクション、ニッセンなど)は料金が異なりますので別途お問い合わせくださいませ。


アラジンストーブの具体的な整備例と料金は→その1 その2 その3



沖縄から北海道まで郵送でのお見積もり、修理および整備を承っております。
遠方の方もご遠慮なくお電話にてご相談くださいませ。
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食器棚、入荷。
隣国では核実験、メキシコでは大地震、アメリカにはハリケーン。やはり7のつく年は凶年なのでしょうか…




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お探しの方が多い水屋箪笥、入荷してます。2段積みで、通常より少し小ぶりな背丈の152センチ。ちなみに昭和の並寸です。小柄な方にも使いやすいサイズです。上段が大きな引き戸、小さな引き戸、引き出しふたつ。間に引き出し式テーブルがあって、下段が引き戸に引き出しふたつ。たくさん収納できるように細かく仕切られています。

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慣れないうちは、自分で引き出しておいて、このテーブルに額をぶつける事があるので注意。最近はイケアとかフランフランとか上等でないけどそれなりにオシャレで安価な家具が手軽に買えるようになりましたが、食器棚だけは割と高価な物が多いので古道具でお探しの方が多いようですね。確かに3万円くらいで新品の食器棚を買うのは難しいかも。長く使う物ですから、大きさやデザインなど妥協する事なく選びたいですね。

サイズは横幅88センチ高さ152センチ奥行き38.5センチ。
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モールガラス本棚、ほか入荷。
8月の郷土玩具&土鈴まつり、おかげさまでとてもたくさんのお客様に足を運んでいただきました。心より御礼申し上げます。そして9月に入った途端にまるでスイッチを切り替えたように秋の気配です。このまま涼しくなってくれるといいのですけれど…以下、本日までの入荷分です。





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大正時代の金庫のエンブレムプレート。鷲印の佐藤金庫。ベルトのバックルにしたいくらい素敵です。横幅約14センチ縦9.5センチ。





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5段の木製小引き出し。昭和30年ごろの製品です。横幅30センチ高さ49センチ奥行き30センチ。






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円形の座卓。猫足です。大正時代のもの。座卓ですので堅牢ですが足は折りたためませんよ。直径105センチ高さ33センチ。







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木製の踏み台。横幅40センチ高さ60センチ奥行き45センチ。

まったくの余談ですが、最近高齢の知人が相次いで踏み台の代わりに小さな椅子に乗っていて転げ落ち大怪我するという事件がありました。一人は腰の骨折で入院です。踏み台でないものを踏み台にするのはとても危険だと痛感した次第です。ちゃんと踏み台を使いましょう…





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モールガラス入りの本棚。和風に転ばない中庸なデザインの本棚です。横幅84センチ高さ112センチ奥行き32センチ。

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