「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
DATE: 2014/04/26(土)   CATEGORY: お知らせ
本日より『ささやかな陶器市』開催!
久しぶりに天気の良い週末です。本日より「ささやかな陶器市」開催いたします。

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和食器は有田の磁器を中心に柿右衛門、源右衛門、香蘭社、深川製磁、唐津焼、萩焼など。洋食器はノリタケ、大倉陶園、ウエッジウッド、ロイヤルアルバートなどなど幅広く品揃え…とくにノリタケは戦前輸出向けクラシックなシリーズがフルラインナップで1piece300円から。良いものはお早めに…マイバッグのご持参にご協力願います。

     『ささやかな陶器市』 

  期間  平成26年4月26日(土)〜5月4日(日)まで
  場所  古道具のささや
営業時間  午後2時から午後8時まで
  休み  期間中は4月28日(月)は定休日なのでお休み
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YAMAHAアコーディオン、ほか入荷
以下、本日までの入荷分です。




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ヤマハの32鍵アコーディオン。オリジナルケース付、デッドストックです。

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右手で主旋律を弾いて、左手のボタンで和音を出すのだそうです。開く時は重力を使って肩を落とし扇形に。
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もう一度肩をあげて上の方を閉じて、下の方を開く。かなり大きな音が出るものですね。びっくりしました。弊店の2階にいる「井上ボンボン堂」氏が弾いてみてくれました。掛け時計・置時計修理絶賛受付中です…







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タッパーウェア各種。深いボルドーのものはあまり見かけない色ですね。






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紅白のマーブルガラス皿。





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メリタのひとつ穴コーヒードリッパー。




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岡本太郎の顔グラス。






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小ぶりな水色の卓上ライト。日の丸弁当のような小さすぎるスイッチが可愛らしいです。







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朱肉付バッグ。






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ガバーっと開いて中身が見やすい集配鞄。








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英国はSPONG(スポング)社のコーヒーミル。壁につけてみました。赤いベークライトの持ち手は否が応でも目立ちますので、つい回してしまいます。何事も格好から入る人はこういうの、好きなんでしょうね…

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『こけし三味線教室』生徒募集中。
弊店の隅っこで『こけし三味線教室』を開講しております。

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ひとくちに三味線音楽と言いましても、津軽三味線、義太夫節、浪花節、常磐津節、清元節、新内節、長唄、端唄、小唄などなど様々あるわけですが、わたくしが扱っておりますのは小唄です。時代劇などで芸者さんが唄ったり踊ったりする場面が一般的なイメージに近いでしょうか…といいましても、小唄人口の男女比は半々くらいだと思います。老若男女、年齢性別を問わず楽しめるのもいいところです。また小唄の文字通り、一曲が1から3分ほどの短い曲を弾いて唄います。そして数ある三味線音楽の中でも唯一、撥を使わず爪弾きをします。ですので同じ三味線でもさほど大きな音はでません。ご家庭内で弾いても差し支えない程度の音量です。なおかつ基本的に合奏はしませんので全く一人で楽しめる三味線音楽でもあります。

小唄が今のような形に定着したのは、明治期以降とほかの三味線音楽よりも遅いのですが、それ故に小唄には義太夫、常磐津、清元、新内、端唄、長唄とさまざまなジャンルの音楽の要素を含みます。言ってみればいいとこ取りでもあるわけです。やっているうちにそのほかのジャンルの音楽にも向き合って行くことになるので、邦楽のとっかかりとしては最良のものだと思うのです。芸事はなんにせよ徹夜で覚えられるような技術ではなく、少しづつしか上達しません。年月を費やすことでしか得られないものです。それゆえ、自信につながります。老いに抗い美魔女などとうつつを抜かす暇があるならば、ぜひとも伝統芸能の世界へ足を一歩踏み入れることをおすすめします。


『こけし三味線教室』

稽古場 古道具のささや
    福岡市中央区平尾1−12−2

問合せ 092−531−4373
    yokozuna@hiz.bbiq.jp

講師  ささきゆかり(蓼 睦稲)

稽古日 月曜日以外の午前中および夜7時以降で応相談
    
    
月謝 6000円(月4回・1回約60分の個人指導)

三味線はご用意いたしますので手ぶらでどうぞ。
無料体験教室および見学も随時承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。  
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DATE: 2014/04/16(水)   CATEGORY: お知らせ
「ささやかな陶器市」開催のお知らせ
先月お知らせしておりましたように、過去5年間行っておりました「和食器まつり」を改めまして「ささやかな陶器市」を下記日程で開催いたします。去年の5月には燃え尽きたジョーのようにさりげなく引退を表明したものの、毎年5月は食器、12月は漆器、で楽しみにしていると仰ってくださるお客様も多いので、老体にむち打って亀甲縛りで今年も頑張ります。


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世の中消費税アップでアップアップな訳で、なに買っても前より高くなってるわけだからお買い物はもう金輪際しないわ!という奥様方でも存分に楽しんでいただける品揃えとなっております。タイトルリニューアルにもありますように、今年は磁器の和食器だけでなく洋食器も土ものの陶器類もございます。有田の磁器を中心に、柿右衛門、源右衛門、香蘭社、深川製磁、ノリタケ、唐津焼などなど少数精鋭、粒揃いで挑みます。良いものはお早めに!お友達とお誘い合わせることなくお一人でこっそりお出かけ下さいませ…

    


     「ささやかな陶器市」

  期間  平成26年4月26日(土)から5月4日(日)まで
  場所  古道具のささや
営業時間  午後2時から午後8時まで
  休み  期間中は4月28日(月)は定休日なのでお休みです
      なお4月25日(金)は什器搬入のためお休みさせていただきます
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エルンストライツ社の顕微鏡、ほか入荷。
以下、本日までの入荷分です。




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ガラスの窯変抹茶椀。ガラスのお茶碗と言うと、繊細さをウリにしたものが多いですが、これはかなり厚みのある持ち重りのするお茶碗です。ミニチュアの地球を手のひらに乗せているような不思議な感覚にとらわれます。





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おなじくガラスの窯変茶碗。こちらは見込みが乳白色なので、さぞかしお茶の緑が冴えるでしょうね。このお茶碗も、惑星の表面のような雄大さと同時に、ハヤブサが宇宙から持ち帰った微粒子を光学顕微鏡で見ているような気分にもさせてくれます。ともに熊本のガラス工房の仲村章さんの作品です。共箱付。









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木製の丸椅子。






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白いスリガラスのランプシェード。満月のように灯ります。








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両サイドにうっすら浮かぶレリーフが上品な白磁の小皿。10センチ程度。








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戦前のオイルランプ。ガラスタンク部分はデッドストックのものなので美品です。ときどき、「これって燃料は何をいれるんすか?」と質問されることがありますが、灯油です。くれぐれもガソリンを入れないようにしてください。






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ドイツはE.Leitz Wetzlar(エルンストライツ)社の顕微鏡。

1920年代頃の製品だと思われます。ミラーが欠損していますので実用品にはなりませんが鈍い金色の輝きは、そばにおいておくだけで十分な充足感を与えてくれるでしょう。エルンストライツ社は、カメラのライカ社の前身となった会社だそうです。

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共箱、替えレンズほか備品が付属します。







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イタリア製のRCRクリスタルガラスデキャンタ。トリスウイスキーでも安ワインでも自家製しそジュースでも何でも上等になる魔法のデキャンタです。お試しあれ…
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中判カメラ、ほか入荷。
桜は散りましたが、チンゲンサイの花が満開です。春ですね…以下、本日までの入荷分です。






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戦前台湾製中判カメラ。カメラ本体にKASHIMURA'S TAIHOKU JAPANの表記があります。メーカーはS.kuwada&Sons.大坂の会社でしょうか。ついているレンズはCarl Zeniss.Jena Nr.141418 (F:35cm) ProtariinseⅤⅡ。三脚およびカメラの材質は黒檀です。専用トランクケースが付属します。







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もひとつ中判カメラ。レンズはBAUSCH&LOMB OPTICAL CO.の5x7 TESSAR 1c。三脚およびカメラの材質はナラ材。八つ切りの乾板を使って撮るそうです。オリーブドラムキャンバス地のケースと三脚ケースが付属します。








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R.B.GRAFLEXの一眼レフ。レンズはボシュロムの4x5 TESSAR.1c。1920年代のカメラだと思われます。付属品は内側が黒い別珍張りの茶色い皮ケースと専用めがね。








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Nicon As 一眼レフ。1977年頃のカメラだそうです。ついているレンズはNIKKOR80~200mm 784114 F/4,5。
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望遠ズームレンズ NIKKOR55mm 422633が付属します。そのほかカメラ本体のケースもあります。








カメラは興味がないのでさらっと流すことにして、商品説明が間違ってたらごめんあそばせ…





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東芝の扇風機、「杜若(かきつばた)」。よく、立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花と、美しい人のことを花に例えますが、デザインが目立ち過ぎず涼やかで美しいこの扇風機にぴったりの名前です。

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ある程度背は高く伸ばせます。






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ドイツで120年以上の歴史をほこるザッセンハウスのコーヒーミル。ブナの清々しい木色です。金属部分は特殊な硬質鋼だそうで、確かに使ってみるといかにも壊れなさそうな安心感のある手応えです。きっと死ぬまで使えると思います…豆を入れてますので、是非店頭にてお試し下さいませ。

 





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佐藤商事のマーシャンシリーズといえば、業務用のシンプルなデザインが主ですが、これは珍しく薔薇モチーフのついたティースプーンです。火星人を模したキャラクターが一番のグッドデザイン。





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チェコスロバキア製のボヘミアガラスのオールドファッションドグラス。ちょっと小さめの230ccが日本人女性にちょうど良いサイズです。デッドストック。







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メロンクリームソーダ色の平鉢。直径25センチ、東洋陶器製です。
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地下鉄3点セット、ほか入荷。
新年度ですね。弊店では消費税増税もどこ吹く風、今日も生活不必需品を売り続けます…以下、本日までの入荷分です。




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粗末なシャビーな背もたれ付木製椅子。





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久々に真打、立体的なフグの木彫壁飾り。しましまのお腹とターコイズブルーの配色がハイセンスな一品です。







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ナショナルの大きな扇風機、再び。先日入荷したものとはデザインが若干異なります。






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地下鉄豪華3点セット。

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福岡市営地下鉄2号線の各シンボルマーク、わかりますか?

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1000形の金属製模型。

*これは、東京地下鉄道の 1000形車両 じゃないかということです。鉄道好きの男の子が教えてくれました。


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ふくちか音頭のレコード。音頭ていうくらいですから、ちゃんと振り付けもついてます。








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バカラの花瓶。繊細なカットも入ってないので、一見してバカラだと分からないところがいいですね。






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保存瓶。らっきょうでも梅干しでもお好きにどうぞ。

そういえば、ずっと前にわたしに梅干し作りを教えてくれたお姉さん(後期高齢者)がそれこそ口を梅干しのようにすぼめて口うるさく言っていたのが、らっきょうの瓶と梅干しの瓶を同じ部屋に置いては絶対にダメ!ということでした。手作りの食品を売る店では普通に同じ棚に並べておいてありますけどね…その人の言うには、梅干しとらっきょうは仲が悪く、どっちかがダメになるから。と、幕末生まれの祖母から厳しく言い伝えられているということでした。すごい剣幕で何度も言われたので科学的根拠はともかく、今でもわたしは同じところに置くのが怖いです…







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昭和60年の北九州都市モノレール小倉線の竣工記念の朱肉入れ。重厚な鋳物製。







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しずく形の山田照明、電気シェード。透明ガラスの白熱球を入れることでコイルのキラキラがダイレクトに見えて美しいです。大きな涙のようです。

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まんまるの方は、東芝製のクリヤボール。クリアでなくてクリヤです。

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LED電球入れてみましたけど、やっぱり白熱球の方が綺麗です。

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お好みでどうぞ…どちらも1970年代の製品です。
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