「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
アンティーク眼鏡、ほか入荷
ようやく昼間でも涼しく感じるようになって参りました。帽子を被ったり、ステッキを持ったり、すこしクラシックな装いでこれからの季節を楽しみたいものです。以下、本日までの入荷分です。



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戦前の古い眼鏡、4種。うち3種はオリジナルケース入り。ツルが耳の後ろまでグッと深くかかるのが特徴の丸めがねですが、古い物はツルの細さが秀逸。金属というより絹糸のようなしなやかさです。鼻当てがなく、ブリッジ自体を鼻に乗せます。



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米国のブロードウェイにあった眼鏡店で購入したと思われる丸めがね。ボシュロムと言えば、コンタクトしか思い浮かびませんが、もともとは、ドイツ系移民のボシュさんとロムさん二人が米国で始めた会社のようです。眼鏡自体はカナダ製の表記になっています。フレーム、テンプル、ブリッジともにゴールド、部分的に黒のメッキのようです。


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国産の黒縁めがね。丸ではなくボストンに近いような形状です。シルバーカラーでフレームとブリッジ部分だけが黒にコーティングされているようです。昨今では見かけない個性的な印象のフレームです。

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四つ折りのオーバル形めがね。ツルが短くこめかみあたりまでしかありません。

最近個人的に、ヴィンテージサングラスなどと呼ばれる類いの少し古いサングラスを入手しまして、その面白さにハマっています。以外と捜せばあるんですよね、30年くらいまえのニナリッチとかYSLなどのサングラスが。眼鏡ってかなり短期間に流行のデザインが移り変わっていて、古着ファッションが年齢的に厳しくなってきた世代でも部分的にヴィンテージ感が取り入れられるので楽しいのです。年齢に応じた着こなしでヴィンテージファッションを楽しんでいらっしゃる女性を見ると素敵だなと思いますね。ご近所のヨーロッパ古着のお店「Pearl 」の奥様はいつも全身抜かり無くお洒落で素晴らしいです。







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米国の雑誌、LIFEの特別編集版。「AT WAR」ベトナム戦争を中心にロバートキャパなどの報道写真満載です。ハードケース入り。

*この商品は売れました







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真鍮製のルーペ。





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上の真鍮製よりも一回り小ぶりなルーペ。パーカーでおなじみの矢羽(アロー)が付いています。ちなみにこの矢羽は行動力や方向性を示す力の具現化を象徴するそうですよ。日本製。おそらくベークライト製の柄にヒビが有ります。





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古いガラスのインク壷、2種。右は桜形。






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ペン立て、大小。






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超精密科学測定器のメーカー、ソシエテ・ジュヌヴァーズ社(通称:SIP社)の…何か。何の道具でしょうか?計算弱のような形状です。工作機械好きの方には垂涎のメーカーのようです。







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厚さが1㌢ほどある円盤状のガラス板。米国のコーニンググラスワークスのものです。iPhoneでおなじみのゴリラガラスを作っている会社です。15㌢くらい。





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古い水平器。なぜ男性はこのような道具が好きなんでしょうね。よくわかりません。
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和風小引き出し、ほか入荷
幸いにも九州は台風の影響を受けませんでした。今後の進路が気になりますね…さらに商品入荷情報、つづけます。






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キッチュな合板の簡易テーブル。軽くてさっと持ち運べるのが身上。




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木製の幼児用椅子。





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弊店で通常取り扱う小引き出しに比べると、デザインが若干和風寄りの3段小引き出し。ただしその分、素材も作りも良いのです。





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白木のお盆、3枚セット。ぴったり入れ子になります。四隅がスチールで補強されているので堅牢です。お盆ハードユーザーにおすすめ。






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大正期の英国輸出用ノリタケのティーポット。







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東洋陶器製の紫陽花柄カップ&ソーサー。東洋陶器の食器類の良さは、ノリタケなどに比べて柔らかく上品な野暮ったさがあるところだと思います。話は逸れますが、昔は今ほど『粋』であることがもてはやされなかったように思います。粋はごく一部の玄人さんのものであり、一般の婦女子にとっては「上品」であることの方がうれしい褒め言葉です。東陶の食器類はまさに『野暮上品』とでも呼びたいような素朴な美しさがあると思います。





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ガラスの箸置き。





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足の赤いショットグラス。ナイトキャップのカルヴァドスに最適でしょう。






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乳白色から緑のグラデーションが美しいガラスの花瓶。光の具合でかなり異なった見え方をする花瓶です。20㌢ほどで大きすぎず使いやすいサイズです。






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またまた花柄パイレックス。縁がフリルで適度な深さのある皿です。






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先日入荷したものと形違いのDURALEXパステルカラー皿。ディナープレートのサイズで少し深さがありますのでパスタ類などにもおすすめです。






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栓抜き各種。ちなみに、わたくしは栓抜きなしに瓶ビールを開栓してくれる男性が好きです。男らしいと思います。





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写真じゃちょっとつたわりませんけどね、すごく大きなスプーンです。米国人はやはりお口も大きいのでしょうか。
*この商品は売れました






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資生堂の花椿会の1954年の記念品コンパクト。戦中に一時中断されていた花椿会(現、花椿クラブ)の再発足2年を記念した頒布品です。デッドストック。パフも未使用ですのでオリジナルでお使いいただけます。ただし、蓋がものすごーく固いです。腕っ節に自身のある女性向け。




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鋳物の龍の筆架、筆床。



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古い額縁、ほか入荷
笑っていいともが終わる、というのをウェブ上のニュースで見てから就寝したところ、一晩中夢の中にタモリが出てきてしまい、タモリの影響力のすごさを思い知った次第です。商品入荷情報つづけます…





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木製の額縁もろもろ、入荷。リアルな経年感で、被り馴れた帽子のように滑らかにお部屋のインテリアに馴染んでくれます。




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木製の背もたれ付椅子。






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しずく形ガラス容器。10㌢。




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花柄パイレックスシリーズ。本体と蓋、という組み合わせですが、ともに単体で使えます。大きい方は、ボウルとグラタン皿に。小さな方は平皿と深皿に。レンジでチンするときも、ガラス蓋としてのせればラップ要らずです。個人的には電子レンジは気持ち悪くて使いませんけどね…





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タツノオトシゴ形爪楊枝立て。







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グラスとも一輪挿しともつかない青いガラスの容器。10㌢。








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ぼってりしたガラスの灰皿。10㌢。






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ガラスの瓢形徳利とぐい飲み。ぐい飲みはやや大きめでうれしい大きさです。






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小さなガラス壷、左7㌢右5㌢。





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磁器製の小さな壷やら鉢やら蓋物。1.5㌢ほど。






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ピンクの像とヤギ?陶製の置物です。Made in Japan表記あり。4㌢ほど。






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熊のような犬のような謎の家族連れ。こどもは1.5㌢ほど。親(性別不明)はなぜか目を剥いているし、子供らは夜中のコンビニに集う田舎ヤンキーのようなふてぶてしい仕草が可愛らしい置物です。


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韓国の木製つづら、ほか入荷
ひきつづき、入荷商品のご案内を。




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日本鋳金工芸社の『白ねづみ灰皿』。白くないのに白ねずみの感じがうまく出ています。見れば見るほど味わい深い灰皿です。共箱は、ねずみが食ったのではないと思いますがぼろぼろですのでご容赦ください。大きさ15㌢。





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鎌倉彫のようなこけしの素朴な民芸調オルゴール。寸法は横幅12㌢高さ7㌢奥行9㌢。





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風車形の木製オルゴール。曲は白鳥の湖。大きさ約20㌢。






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イタリア製のストライプ灰皿。







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Bamboo Slide Rule、竹でできた計算尺です。






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ネイティブアメリカンデザインの壷タイル。10㌢。







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貝ボタン、大小。コロンと厚みもあってひとつひとつ模様が異なり、まるでジュエリーのような美しさです。昔の人は洋服に付いている釦をとても大切にしましたね。洋服を処分するときも、上等なボタンのついた物はひとつずつ丁寧に外して紙に包んで裁縫箱などにしまっておきました。ユニクロなどの個性の乏しい量産品でも、釦を付け替えるだけで愛着がわきます。






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海軍協会、愛国婦人会などのバッジ。愛国婦人会のは普通会員でなく特別会員のほうです。





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Eikowの顕微鏡。木箱入り。



    


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大人っぽいクロコ調型押しライター。






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スマートな錠前。そーっと差し込んで凸と凹がぴったり合わさって弾けるようにカギの開く瞬間の快感は何事にも代え難いものがありますね。7㌢。







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スモーキーなガラス花瓶。






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ポーランド製のクリスタルグラス。日本人の手に合う少し小さめのオールドファッションド。女性の一人晩酌に最適な優しいデザインです。好みの雑誌と、ちょっと奮発したシングルモルトがあれば秋の夜長も至福のひとときです。






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デ・ラ・ルーの英国製トランプ。N.Y.K.Line、日本郵船の旗と船のモチーフです。

公開有限会社 (De La Rue plc) は、セキュリティ印刷・製紙・紙幣鑑別システムを扱うイギリスの企業です。1831年に生産するトランプが英国王室御用達となっています。トランプまで御用達指定するのか…と思いますけど何よりも其の称号が好きなのは日本人ですね。









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上等なリネンのハンカチーフ。かなり小ぶりなレディ用ハンカチ。美しい女性のちょっとした仕草に上質なハンカチが加わると、それはもう神々しいほどの清潔感です。いい女度はハンカチの質に正比例すると確信しています。






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Pinachromの小瓶。紙製の小箱と長ったらしい説明書も付いています。何に使う物かわかりません。







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桐箱入りの切除刀。錫にクロームメッキのようです。何でもえぐれそうな固くて薄い刃と、握りやすそうな六画グリップ、クールなシルバーの輝きがたまりませんね。








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歯医者さんが、飛行機に乗る際に医療器具を入れて持ち込むための木製ケース。

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箱だけでもすごく重たいのですが、中身もデラックスな裁縫箱のような間仕切りで素敵です。

*この商品は売れました






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韓国製の木製つづら。船と梅?のモチーフ組み合わせが斬新。横幅104㌢奥行52㌢高さ53.5㌢。丸くなれば人が入れるくらいの大きさです。


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卵半熟器、ほか入荷
先週は、こけしの分類に手間をとられてブログの更新が滞ってしまいました。取り急ぎ、直近に入荷した商品の一部をご紹介しておきます。主にキッチン関連の商品をNeverまとめ…既に売れてしまった物も含みますのでご了承くださいませ。







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白磁の蒸し皿。直径が12㌢と小ぶりなので、石けん置きや、スポンジ置きとしてお使いになる方が多いようです。高さは約1㌢。




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Yayoiのピンクのすり鉢。すり鉢でピンクって珍しいですよね。業務用の磁器食器を作っているメーカーの物のようです。直径22㌢。





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直径が32㌢の大きなすり鉢。前回入荷したすり鉢、なぜか非常にお問い合わせが多かったのです。すり鉢ブーム、きているのでしょうか?これは素焼きでなく釉がかかっていますが、器としてとてもいい色合いになっています。かなり大きいので盛り鉢としても映えますし、とても重たいので力を入れて摺ってもぐらつかず使いやすいものです。






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琺瑯の大きなボウル。直径32㌢。洗い桶としてもいいですね。縁取りの赤い色が可愛らしさが、家事労働に追われる主婦のやる気を引き出します。






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マルエス印の琺瑯キャニスター。浅い鍋のような蓋付と、寸胴形の蓋付。ともにポップなイエローです。

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両方とも中身は白。どうでもいい話ですが、琺瑯製品は、ホーローとカタカナで書くと空気が抜けてアホのような感じになるので、どうせなら漢字で「琺瑯」と書いた方が上等で固い感じが出ていいなぁ…と思っています。





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アラジンの水筒。




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真っ赤名琺瑯びきの容器。何に使うと問われても困りますが、蓋がピッチリしまるので逆さまにしても大丈夫。






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ノリタケのモダーンポット。赤い蓋がベレー帽を被ったようで愛らしいです。






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南天柄でおめでたいTOTOの徳利。







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ハリオの卵半熟器。半熟卵器の方が語呂がいい感じがしますが、卵を先につけることで、卵を半熟にするんだという強い意思を汲み取ることができますね。蓋を取ってそのまま食卓へ出せるデザインが素敵です。デッドストック。

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本当でしょうか?

*卵半熟器は完売した模様です






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ブルーグレーの厚手でぽっくりしたガラス器。









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カガミクリスタルの花瓶。やっぱりガラスの透明度が違います。女としても、これくらい透明感のある存在でありたいと思います。






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デュラレックスのパステルカラー平皿。イエロー、ピンク、ブルー。






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パイレックスの花柄付ボウルとガラス両手鍋。共に24㌢。無地はすっきりしていいですけどね、仕事に家事に忙しい奥様方の心は荒れがちですから、あえて花柄付っていうのがいいと思います。






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キャンディカラーのガラスデキャンタとグラスのセット。これで、あえて日本酒というのも乙です。デキャンタに入れてそのまま冷やせますし、徳利と違って栓が付いているのでにおい移りも気になりませんしね。



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消防笛、ほか入荷
やっとこさ、秋らしく涼しくなって参りました。金木犀のかおりもどこからとなく漂ってきます。以下、本日までの入荷分です。



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消防士が使う金属製のホイッスルです。ひとつずつ形状が異なります。緊張感のある佇まいは、実務経験が醸し出すものなのでしょうか。なかなかにそそられます。






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丸椅子、1脚だけ入荷。






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大牟田の三池干拓潮止め記念プレート。あの、石炭人形と同じところで制作しています。干拓とひと言で言ってしまいますけれど、それまで海だったところをひとの手で陸地にするというのは大変な労力ですね。昔はどこでも海岸沿いには美しい松林があったものですが、今やその面影もありません。昔の写真を見て偲ぶしかありませんね。





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紫のガラス小鉢。秋からおいしくなる鯵と秋茄子をマリネにした洋風の一品で一献、いかがでしょうか?





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プレスガラスのレモン絞り。裏側はガラスのエッジが立ってますから気をつけて。





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ザ・ベーシック。トリスウイスキーの灰皿。






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妙にSEXYな、通天閣灰皿。吸いかけの煙草を置く場所によって、貴方の性的嗜好がわかります。とか言われそうです…






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スリックのコンパクト三脚。30センチ弱くらいです。確かケースがあったと思います。






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ハクバのコンパクト三脚。ケース付。こちらもスリックとほぼ同じサイズ。




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もうひとつ、コンパクト三脚。メーカー不明。





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1956年のコニカ2A。カメラはすべて現状です。状態は店頭にてお確かめください。





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8ミリカメラ、CINEMAX(シネマックス)8TA。こちらも現状。専用の皮ケースに包まれています。


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ストーブガード、3種入荷
福岡は、台風一過でもすっきりしないお天気です。まだまだ蒸し暑いのでストーブどころではないのですが、ここ数年はとてもお問い合わせの増えているストーブガード、早くも入荷してます。小さなお子様のいらっしゃるご家庭では石油ストーブよりも他の暖房器具をおすすめしますが、どうしてもストーブのあたたかさには替えられないというご家庭では念のためあった方が安心かもしれませんね。





ストーブガード3種類を、比較のため各社の石油ストーブにかぶせてみます。左上から時計回りにアラジン、ニッセン、バーラー、パーフェクションです。

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まずは、コンパクトな丸形の赤足ストーブガード。

直径は54センチ、高さ66センチ。1960年代のもので3分割して収納できます。元々丸形で省スペースな上、シーズンオフ時の収納でも場所をとりません。ハンドル操作用の開閉窓がついています。足下の赤いポッチが目立つので安心感があります。

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ここから点火できますので楽チンです。





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最も堅牢なアイアンメッシュタイプのストーブガード。

横幅55.5センチ、高さ64センチ、奥行50センチ。1940年代のもので、目の細かい頑丈なメッシュで下までしっかり覆ってありますので、最も安全性が高いと思います。但し折りたたみはできず、開閉窓もありません。








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長方形で反射式ストーブでも安心のストーブガード。

横幅74センチ、高さ60センチ、奥行53センチ。1970年代のものです。スライド式の開閉窓が付いています。横長の反射式ストーブでもゆったりおさまる長方形タイプです。4分割してコンパクトに収納できます。

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上下のスライド式の開閉窓です。点火、消火時にガード自体は動かさなくて済みます。






以上3種類のストーブガード、お手持ちの石油ストーブの使用環境にあわせてお好みでお選びください。
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アラジンストーブの整備、承ります。
今年は残暑が長いですね。予報によると九州は10月中旬まで暑い日があるそうです。と言いましても、朝晩は少し肌寒く感じることもあり、石油ストーブに関するお問い合わせもちらほら頂いております。毎年のことですが、寒くなってから急いで使おうとするとトラブルの元です。今のうちから灯油の準備、ストーブのお手入れをした上で安全に使いましょう。



毎年、シーズンはじめに最も多いお問い合わせは、『青いはずのアラジンストーブの炎がオレンジになる』というものです。以下、石油ストーブ整備の持ち込み例として具体的に写真で見てみましょう。

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このお客様の場合、3年前に購入して2年ぶりに使おうと思って着火したら、この状態です。芯は残量があるのに、どうしても火が青くならないということでした。まずこのストーブが正常燃焼しない原因から申し上げますと、以下の2点です。


1、古い灯油をつかっている
2、芯の掃除をしていないので煤がべったり付いている


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黄色く色づいているのは古い灯油です。灯油は2、3年経つと黄色くなります。このかたの場合は3年前の灯油がタンクに残ったままでした。

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芯を繰り上げてみると、上部にはべったりとコールタールのように煤がついています。これは定期的に専用の芯(ウイッククリーナー)でとってあげなければなりません。どれくらいの頻度かと言うと、使用頻度にもよりますが、目安は燃焼時にブルーファイアーの中にぽつぽつとオレンジの炎が出だしたらお掃除の合図です。

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芯を取り出してみると古い灯油を吸った下の方は黄色くなっています。いくら芯クリーナーで上の方をきれいにしても、古い灯油を吸ってしまった芯は使うことができません。

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タンクの洗浄をします。(3500円から)下にたまっている灯油の中には黒いカスのようなものがたくさん入っています。このときに水で洗浄するのはおすすめしません。どんなに念入りに乾かしたとしても一カ所しか穴のないタンクではどうしても水分が残ってしまいます。タンク内の水は正常燃焼の妨げ、故障の原因になります。従って、新しいきれいな灯油で洗浄します。タンク内がきれいになるまで何度も繰り返します。

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そのほかのパーツもすべて分解して、こちらは洗剤でキレイに洗います。組み立てる前には水分が残らないようにドライヤーなどで乾かします。





タンクをキレイに洗浄して、そのほかの部品を分解清掃、芯を新しいものに交換。以上の3点で安心して今年の冬もこのストーブを使うことができます。これだけのことを一般の方が自宅でするとなるとなかなかに難しいと思います。ここまで悪い状態になっているならば、お近くの石油機器技術管理士におねがいすることをおすすめします。本来は、購入時の説明書に書いてあることをきちんと守ればこのようなことにはなりません。基本的なお手入れで数十年安全に使うことは可能です。持ち主の方のこまめなお手入れこそが肝要なのです。

弊店では、石油機器技術管理士の店主が石油ストーブのメンテナンスに関するお問い合わせを承っております。「青いはずの炎がオレンジになる」、「芯の交換方法がわからない」、「芯を替えたけど正常燃焼しない」などございましたらお電話にてお問い合わせの上、店頭までお持ちくださいませ。整備料金のお見積もりをいたします。以前に弊店でお買い上げいただきましたストーブに関してはもちろんのこと、他店でお求めになった石油ストーブも承ります。


参考までに弊店に置けるアラジンストーブの整備料金は、分解整備基本料金が5000円です。替芯やマイカ、天板など部品交換が必要な場合はそれぞれ別途で部品代金、工賃がかかります。(例として、分解整備をして芯を新しいものに交換した場合総額で8625円となります)アラジンストーブ以外の石油ストーブ(バーラー、パーフェクション、コロナ、ニッセンなど)は料金が異なりますのでお問い合わせください。何度も申しますが、基本的に説明書に書いてあるようなお手入れを定期的に行っていれば、プロの手を借りて整備料金を払うこともなく済みます。安心、安全に石油ストーブを使うためには是非ご自身の手でこまめなお手入れを。それでも手に負えなくなったときはご相談くださいませ…
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木製カルテケース、ほか入荷
すわ、おついたちですね。神棚の榊を替えたり、ねこの首輪を作ったり何かと忙しい月初めですが、朔日を心新たに丁寧に暮らすことで1年がさらに充実したものになるように思います。以下、本日までの入荷分の一部です。





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木製のカルテケース。紙類を分類するのにも、手芸用品を保管するのにも重宝です。寸法は横幅46,5センチ高さ58センチ奥行26センチ。





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藤の脱衣籠。







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6段の木製小引き出し。お部屋の和洋を問わずなじみます。寸法は横幅36,5センチ高さ73センチ奥行35,5センチ。





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大きなフロアスタンド。笠の直径が46センチあります。高さ186センチ。笠には一部傷みがあります。







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小銃狙撃適任章。細かなところまで非常に作りがよいですね。






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ファンシーな芥子の花柄のお皿。東洋陶器製、KOKURA JAPAN表記。





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日本製の銀製猪口、3個セット。






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銀の小さな鏡。

化粧ポーチにも難なく入るサイズです。ファンデーションのコンパクトに付いている鏡でお化粧直ししている姿はお世辞にも美しいとは言えませんが、きちんとした手鏡で口紅を塗る女性の姿には何とも言えない色気がありますね。







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日本製の銀製ティースプーン、6本揃い。スターリングシルバー製、デッドストックです。

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柄のモチーフが素晴らしいのです。左から、鳥居、木桶、茅葺き屋根の民家、三重の塔、扇、大仏!






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異国のスプーン。額装して飾っておられる方も多いですね。何かを集めているコレクターは、男性が圧倒的に多いですが、外国のスプーンに関しては女性が多いですね。







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対照的に純古典派、王将の爪楊枝。個人的にはスプーンよりこちらが好きです。






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有田焼の柿形容器。金平糖くらいしか入らない小さなものです。






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陶製のニワトリ置物。





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カリタのコーヒードリッパーと、コーヒーミル。




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市松柄の赤被せ切子のショットグラス、6ヶ揃い。







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ガラスの大ぶりなピッチャー。





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ポップなしずく柄のプリントコップ、トールグラスとマグカップと蓋付容器のシリーズ揃い。グラスとカップはスタッキングできるようになっています。デッドストックです。







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イエロー、オレンジ、モカ、の3色パイレックスボウルセット。







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直火式のエスプレッソメーカー。

昨今は小ぶりな家庭用のエスプレッソマシンも大変に普及しまして、お店で飲むのと同じようなコーヒーが自宅でも手軽に楽しめるようになりました。しかし、この手軽に…というのも意外に機械の洗浄などが面倒でありまして、結局直火式の機械の方が気軽に使えるんですね。味にもばらつきが出ますが、それが自宅で淹れるコーヒーの醍醐味でもあるわけで、毎回均一な味のお店で飲むようなコーヒーが飲みたければ、小洒落たインテリアで座り心地の良いソファがあるお店でゆっくり飲む方が片付けもしなくてよいのでよっぽど美味しく頂ける…ということに気づきました。
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