「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、器、石油ストーブ、思いもよらぬモノ、など多数品揃え。商品の入荷案内を中心に古いものにまつわる話あれこれ綴ります…。猫を連れてのご来店大歓迎です。
壷の皿、ほか入荷
今日は箱崎の骨董市ですね。雨天中止だと思っている方も多いようですが、雨天決行です。朝から雨の日は出店者もしょんぼりしていますから、とどめとばかりに思い切り値切って買ってみては如何でしょうか…


以下、本日までの入荷分の一部です。





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木目の美しい観音開きの本箱。
寸法は横幅76センチ奥行き30.5センチ高さ105センチ。





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油罐箱。昭和18年の芝浦製作所製。
寸法は横幅70.5センチ奥行き30.5センチ高さ50センチ。





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これからの季節、パーティーバッグとして活躍のミニバッグ各種。
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グラスビーズを丁寧に縫いつけたビーズバッグは大変手のかかったものです。和の印象を排したモダンデザインのものを厳選していますのでレトロにならず上品に装えます。量産品でないだけにひととは違ったものを持ちたいという方におすすめです。





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おさじ各種。





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ケース付き銀のシガレットケース。古い銀製品は当然くすんでいます。銀は磨き上げるのも楽しみの内ですから、通常はそのままの状態で店頭に並べています。
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今回はご要望がございましたので、磨いてみました。波千鳥がキラキラととても美しくなりました。内ゴムも交換して気持ち良くお使いいただけます。この商品は売約済みです。






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古い日本製のカンペン。





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ちいさな犬と琵琶。正絹の根付紐付。
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小指の先くらいの犬、土佐犬のようなむっくりした顔で大変に愛らしいのです。弁財天さまの琵琶は芸事の上達を祈る方に。






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ふたたび、壷の皿。意外にも隠れた人気商品なのです。
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バウルー、ほか入荷
個人的な話ですが、先日わたくしの小唄の師匠と私とでお揃いの帯を作りました。もともとは師匠のお母様の遺された羽織でつくったのですが、何とかつぎはぎで帯2本分とれました。今日たまたま稽古場で2人ともその帯を締めてきていたんです。師匠は、縹色に黒の子持ち縞の紬に合わせて。わたくしは灰桜色の無地の真綿紬に合わせて。同じ柄の帯でもそれぞれ全く違った雰囲気になります。洋服では76歳と32歳が同じものを身につけることはなかなか難しいことです。和服の醍醐味ですね。


以下、本日までに入荷分の一部…




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クラシックな天秤はかり。専用の分銅付。秤にこれだけ豪華な装飾があるとは何とも優雅なことです。東京の守谷製衡所製。昭和17年に小説家の水上勉氏も一時勤務していたということです。




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鶴のついたベル。





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小さな顕微鏡。






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コンパクトな状差し。






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鋳物のダックスフント。







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ふたつに折れる金属製物差し。






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サンドイッチトースターのバウルー。商品説明には、「食パンにお好きなものを挟んだサンドイッチをプレスし、密閉し、一種の蒸し焼きにする全く新しい家庭用品です。」とあります。蒸し焼きにするとパンはウニャウニャになるんじゃないかとの疑問は置いといて…どなたかお試しください。






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TAMAYA TOKIOの製図用品セット。






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バカでかい計算尺。デカさは店頭でお確かめください。Made in オキュパイドジャパン。






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スタイリッシュでモダンデザインのセイコーのトランジスタ置時計。針がすごい!






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タッパーウェア各種。






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鳴海製陶の超耐熱ガラス鍋、クックマスター。角型のシチューパンで容量は1.9㍑。昭和39年のものです。絶対この鍋でつくったんじゃないとわかる豪奢な盛りつけのおすすめレシピカード付。

クックマスターシリーズは実はわたくしも愛用しています。耐熱というだけあって、丈夫ですし急冷しても大丈夫です。なべ底も厚いので火の通りも柔らかでじっくりコトコト火を入れたい料理に最適です。金気もないので酸味のある料理やジャム作りにも活躍。蓋もガラスで中の状態が見やすく焦がす心配もありませんし、蓋自体も厚手のガラスで重さがあるので少量の水分で蒸し焼きや蒸し煮の料理もできます。外見も鍋というよりお皿のようなワンポイントデザインですので、ポトフやラザーニャなど洋風の料理ならこのまま食卓に出すと素敵ですね。いいこと尽くしのクックマスターですがスチールたわしでこすると黒くなりますのでそれだけはご注意くださいませ。




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ガラス大鉢。涼やかな水色の渦巻き。

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バカラ&ボヘミア&江戸切子、入荷
美しく上質なガラス製品、もろもろ入荷してます。




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バカラのロックグラス。シリーズ名、エトナのペアグラス。

言わずと知れたバカラ (Baccarat)は、フランスのガラスメーカーですが、なぜか日本人は大好きですね。世界中に輸出されていますがそのほとんどが日本向けだと聞いたことがあります。日本人の手には少し重すぎるような気もしますが、カットとデザインの美しさは素晴らしいと思います。使ったことのないという方は是非一度お試しいただきたいと思います。好きか嫌いか、判断はそれからに…

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同じくバカラのベガにアルクール。オーセンティックなバーで飲むようなとっておきのお酒を片手に自宅でくつろぐなんて最高の大人の楽しみだと思います。





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バカラのシンプルな美しさとは対照的な、カットの凝ったボヘミアガラスのワイングラス。

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装飾過剰のように思えますが、透明ですから飽きがこずに使えます。

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同じくボヘミアガラスのタンブラー。ハイボールがおいしそうです。

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小ぶりなビアグラス。繊細なカットです。

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洗練された上質なカットのピッチャー。

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まさにゴージャスなボヘミアガラスの蓋物。子どもには食べさせられないちょっと贅沢なチョコレートやキャンディーなど大人のおやつ入れとしても良いですね。

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リキュールグラス各種。左端のボヘミアガラスは秀逸なグラビュール(グラビィール)に見とれてしまいます。右端のグラスは器として、お正月に黒豆などを盛ると映えますね。カットの美しいガラス器は光を吸い込む漆黒の漆器と大変に相性の良いものです。12月に予定している「漆器まつり」でも合わせての器づかいを提案してまいりたいと思っています。








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シンプルなワイングラス。

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くちびるにあたる部分がとても薄く上質なロックグラス。個人的にはバカラよりもこちらが好みです。女性にもちょうど良い大きさと重さ。見目麗しいグラスです。

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昨今の若い方でウイスキー好きは随分沢山いらっしゃるようですが、ブランデーが好きだという人はあまり見かけませんね。年配の男性が好むイメージでしょうか…個人的にはマールやグラッパ、りんごのブランデーのカルヴァドスなどが好きでよく飲みますが、やはり蒸留酒はこの手のグラスで飲むと各段においしさが増しますね。是非お試しいただきたいと思います。

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部分的にスリガラスになっている洒落たタンブラー。

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小ぶりなクリスタルガラスのワイングラス。最近とみにおいしくなった日本のワインを冷たく冷やして呑みたいグラスです。









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木村ガラスの青被せ江戸切子ロックグラス。丁寧なカットに安心感を覚えます。

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猪口。

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小ぶりのビアグラス。ビールはもちろんのこと、冷や(常温)がおいしい日本酒をたっぷり飲みたいときには最高のグラスです。


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DATE: 2011/10/26(水)   CATEGORY: 雑文
福岡オクトーバーフェスト2011
知人より小耳にはさみ、すわ行って参りました。冷泉公園で行われている、オクトーバーフェストへ。

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会場入ってすぐに、日本のものよりも回転が速いドイツのメリーゴーランドがお出迎えです。ちょっと見ているだけで酔うほど回転スピードが速いです。100年以上も前の1896年にドイツ国内で作られたものだということです。

このお祭り自体も由緒あるもので、毎年ミュンヘンで開催される世界最大の民俗祭として200年以上の歴史があるということでした。本場ドイツでは、ヨーロッパ諸国から自慢の民俗衣装を身につけた団体が参加するそうです。ここ冷泉公園も中洲に近いという場所柄、ちらほらと和服姿のきれいどころをお見かけしました。オクトーバーフェストで同伴というのも乙なものですね…



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なにはともあれビール!普段はめったにお目にかかれないドイツビールの生!瓶でなく生!

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焼き立てのピッツァマルゲリータにビール!ジャーマンポテトにビール!ザワークラウトにビール!骨なしアイスヴァインにビール!あとは若鶏の香草焼も本格的だったしなによりソーセージがおいしかったです。肝心のビールは、途中から写真を撮るのを忘れるほどおいしかったのですが…わたくし1杯目に興奮しすぎて山梨県のビールを頼んでしまうという失態を犯し、夫にどつかれました。個人的には酵母入りのほんのり濁ったエルディンガー ヴァイスビアの白が一番好きでした。

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テント内のステージではアルピス楽団による演奏。わたくしどもの対面に座っていらした上品な高齢のおばさまは、しょっぱなからスタンディング、揺れながら日本式手拍子、という盛り上がり具合です。ドイツ人の男性を初めて間近でお見受けしたのですが、肩が厚いわぁ…たくましいわぁ…

そしてスベンスカのプレッツェルを販売しているドイツ人女性の愛らしさ。お人形のようです。各テーブルを回って訪問販売してくれるのですが、男性のテーブルは購買率100%です。もちろん夫も好きでもないめんたいプレッツェルをまんまと購入したので、わたしが貪り食いました。




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夜になると一段と美しいメリーゴーランド。開催期間は今月30日の日曜日までですので、まだ行ってないという方は是非、おすすめします。わたくしもまた出かけるつもりですので会場で見かけたらどうぞお声かけくださいませ!
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秋ナス、ほか入荷
昨日、噂に聞けど未体験の承天寺の大仏様を拝観してまいりました。木彫りの座像としては日本一ということでまあ見事な大きさです。約30トンの総ヒノキ造り、ヒノキは台湾製か…台座の中は「地獄極楽めぐり」となっておりますが、自動音声解説付きの豪華な地獄絵図に比べ、出口付近にある極楽絵の簡素さが印象的でした。

以下、本日までの入荷分。






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ちょっとアホな感じの燭台。





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鋳物のなすび型置き皿。





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木目の美しい文机。
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引き出しは全部で5つ。







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同じく美しい木目の鏡台。
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和風すぎないフェミニンなデザインです。





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くさび式の本立て。使いやすくすっきりした姿の良い4段です。






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モダンデザインの愛知時計。
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下半身の透かし模様はアイチのAをかたどってあるのでしょうか。捻りの効いた大人デザイン。







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縁みどり乳白ぼかしの氷皿。
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昭和初期のもの。








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ブロックガラスのような規則正しいたたずまいのガラス鉢。






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ごろりとガラスナス。日に透かすと深い紫がことのほか美しいのです。






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外仕事のひとや足腰冷えるOLさんにも人気のハクキンカイロ。使った人だけがわかる心地よい暖かさです。
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火口は新しいものに替えています。

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ゆらゆらガラス食器、ほか入荷
とつぜんですが、福岡市では今月から30代の人が500円で受けられる検診「よかドック30(サーティ)」が始まっていますね。意外とご存じない方が多いようです。市政だよりを読まないからでしょうか?尿検査から血液検査、肝機能までひと通り調べてくれます。定期健診を受けていない自営業者の方、専業主婦の方には朗報ですね。検査結果は1週間ほどで、「からだ通信簿」と書いたクリアファイルに入れて帰ってきます。そこに載っているぶくぶくに太ったマスコットキャラクターの名前は「ぽちゃろーもん」なんだそうです。なんだかなげやりな感じがなきにしもあらず…


以下、本日までの入荷分です。




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簡易ブックスタンド。





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同じくブックスタンド。仕切りがアーチ状でミニマムデザイン。





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アールデコ調のカップ&ソーサー。NISHO硬質磁器。





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繊細かつ大胆なデザインで思わず見とれるカップ&ソーサー。東洋陶器製。






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同じく東洋陶器製のカップ&ソーサーですが、一転して落ち着いた色調のプリント。時代の特徴といいますか、どちらも大正から昭和の初めまでの着物の色調に似ていますね。些細な日常にある日本人の色彩感覚は繊細で美しいと思います。






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メリタの1~2人用の陶製ドリッパー。ひとつ穴タイプ。





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紫のガラス小鉢。





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ベーシックなカクテルグラス。自宅でカクテル作りが趣味というのも乙なものですね。天神の西通りに、わたくしの中学高校と同級生だった人がやってるバーがあるのですが、彼はシェリーにハマってスペインまで行ったそうです。お店にも豊富にそろえてありますのでシェリー酒好きの方はどうぞ足を運んでみてください。ちなみにBar Codaというお店です。






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試験管よりひと回り大きな、昔のアイスキャンデー作成容器。割り箸を突っ込んで固めてましたよね。小さなお子さんがいる方など自宅で手作りするのも一興でしょう。






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繊細なガラスマグカップ。昨今の落としても割れないような頑丈なやつでなくてもっと大事に扱いたいマグです。






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丸くて薄ーいセロハン色の5色グラス。






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ショットグラスいろいろ。毎日の締めくくりにその日の気分でリキュールなどを飲むのも大人の幸せですね。最近わたくしも食事のときに晩酌をすると片づけがおっくうになってしまうので、全部終わらせてから寝る前にお気に入りのお酒を少し飲んでいます。







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緑の眩しいマルティグラスのマーブル小皿。








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岡本太郎の顔グラス。







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ゆらゆらプツプツ気泡の入った小さなリキュールグラス。






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スモーキーなブラウンのゆらゆらプツプツガラス小鉢。個人的には和梨のグラニテを食べたい風情の器です。








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ゆらゆらガラス容器。






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酔っていなくても斜めのショットグラス。






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壁にべたっとつけるタイプの照明。
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当店の壁面にも設置していますが、点灯するとこうなります。照らすというよりも雰囲気を作るための照明。







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栓抜きこけし。瓶ビール派の人は卓上にあると便利です。






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ソースポット型の小さなミルクピッチャー。洒落てます。
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太陽の顔、ほか入荷
今日の雨を境に涼しくなるそうで、秋も深まってまいりますね。以下、本日までの入荷分の一部。





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1週間巻きの壁掛け時計。
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明治の愛知時計。





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セイコー5スポーツ。

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同じく青い文字盤のセイコーアドバン。

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スポーツの秋ですから、これまたセイコー5スポーツの文字盤オレンジ。
上記の時計はすべてオーバーホール済みです。





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いかにも70年代的な後頭部の出っ張った置き時計。文字盤のスモーキーパープルがえらく大人っぽい感じです。








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昭和50年3月10日、新幹線の博多開業記念。リアルなレール。レールの輪切りは初めて見ました。




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栓抜き各種。





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スペシャルシェービングカップ。







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落ち着いた木調の電気スタンド。






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ガラス蓋のパーコレーター。





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ごっつい魔法瓶、グロリア。





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丸い薄型タッパーウェア。こちらの蓋はパコッと歯切れよく閉まるタイプ。

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筒長と小丸タイプ。こちらのヒダのある蓋のほうは、ムッチリキュッと閉まるタイプ。お洒落なカラーリングで所帯臭さの無いところと、液体漏れしない機能性はやはりタッパーウェアの強み。






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岡本太郎氏のデザインした太陽の塔って、顔が4つあるんですね。これは背面にある過去の顔の「黒い太陽」。結局第4の顔の「地底の太陽」は見つからなかったようで、原寸大での再現で今月10日まで万博公園に展示されていましたね。またこれも展示が終われば解体処分なのでしょうか…

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嵯峨野にて…
みなさま、秋の連休は如何お過ごしでしたでしょうか?一番気候の良い頃ですから、どこへ行っても楽しめますね。わたくしこけしは過日住吉の料亭嵯峨野にて行われました小唄会へ行ってまいりました。

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以前の建物が老朽化して建て替わった後初めて拝見いたしましたが白木も目に清々しく舞台も美しいです。引き幕も華やかですね。
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この日の会は、わたくしの所属する流派(蓼派)ではなく本木派のお師匠さんの会でした。わたしの師匠の蓼胡睦も師匠連としてゲスト出演しておりました。
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かわいい師匠。




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最後には博多券番の美しい芸妓さんが「小唄振り」を披露してくださいます。通常の小唄1曲は、3分程度の短いものですが、その唄に振りをつけた短い踊りです。眼福の秋の休日でした。


最近は、着物が好きな若い女性も増えこれからの季節お洒落をして出歩くのも楽しみの内ですが、娯楽の一つである歌舞伎ひとつとっても、日舞に邦楽にと実際に自分で習ってみるとより深く楽しめるものです。衣裳としての着物の楽しみだけでなく、着装して行う日本の文化にもぜひ足を踏み入れてもらいたいものです。きっと新しい世界が開けます。
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電話4号機3色、ほか入荷
最近、山登りを趣味にしている若い男子が周りにたくさんいます。この連休もそれぞれみな山に登っているのかしら?頂上は人でごった返しているのではないかしら?と心配になります。以下、本日までの入荷分です。






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女体グラスぞろぞろ。
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とんがったおっぱいとふっくらした下腹部が色っぽいです。
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手で握ったときに、ちょうど腰のくびれが心地よいのです。






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チナール用のグラス。
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CYNAR(チナール)は、アーティチョーク(朝鮮アザミ)をベースに13種類のハーブの抽出液を加えた甘苦い味わいのリキュールです。個人的にはおいしいといいかねる味だと思いますが、「現代人のストレスを発散するリキュールとしてイタリアの若者で人気爆発中」というのが売り文句のようです。苦味は肝機能に効く、というのは良く言いますが、ストレス発散にも効くのでしょうか?
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割って飲む際の目安ラインが引いてあります。コーラ割がおすすめです。







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トリス、サントリーのショットグラス。
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何でもそれ専用のグラス、というのは雰囲気の出るもので、自宅で角打ち気分が味わえます。
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おいしいおつまみと、大きめのチェイサーも同時に用意して秋の夜長にじっくり楽しみたいです。






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千両ネズミの楊枝入れ。






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木製の回転テレビ台。
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360度ぐるりと天板が回転します。
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豪華に金の東芝エンブレム入り。






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白磁の「日本盛」徳利と猪口。
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「♪日本盛りは良いお酒」のフレーズがつい口をついてしまいますが、創業120年を迎えた2009年には、「もっと、美味しく、美しく。」という新キャッチコピーになっているそうです。知りませんでした。お酒のほのかな色合いも楽しめる白磁に、お燗をつけたときにも持ちやすくこぼれにくい計算されたフォルム。ありそうでないデザインです。純粋にお酒を楽しみたい酒好きにおすすめします。






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アンバー(琥珀色)の大ぶりなロックグラス。
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お酒はもちろん、お水を飲む時もグラスに色があるとテーブルが華やかになりますね。






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電話機、4号機が3色で揃い踏みです。新しい600型のほうはカラフルなものも見かけますが、4号機では珍しいですね。
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メロンクリームソーダ色。
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ダイヤルを回したことのない人も多いことでしょうね。若い方は、巻戻りの時間がもどかしくて待てないと聞きます。
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JISマークのような富士通のマーク。
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昭和36年のもので当時は富士通信機製造株式会社。



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シックな「うすねず」色の4号機。
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昭和39年のものでお洒落な岩通マーク入り。



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おなじみの黒い4号機。
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ダイヤルも黒。
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同じく岩崎通信機株式会社製。



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DATE: 2011/10/08(土)   CATEGORY: 雑文
高宮神奈備祭
世の中はまたもや3連休ですね。秋真っ盛り、行楽へお出かけの方も多いことと思います。わたくしどもは、10月3日に宗像大社の秋季大祭へ行って参りましたのでその模様をすこし。



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黄いろい稲穂がたわわに実っています。畦には赤い彼岸花もちらほら見えて、まさに秋の風景です。最近では毎年のように新米が出回る時期が早まっていますね。伊勢にお住まいの方には、伊勢神宮での神嘗祭(かんなめさい)が終わらないと新米を口にしない方が多いと伺いました。たしかに神様よりも先においしい新米を口にするのはなんとなく罪悪感があります。




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お祭りですから参道、境内ともに出店、テキヤがいっぱいです。植木市も同時開催されています。近隣の方も実のなる木の苗木を続々とお買い求めでした。わたくしどもは、またたびの木の枝を売っている人がありましたのでウズラ猫一家へのおみやげにひと束求めました。



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お参りを済ませ、本殿の後ろ側に回っていくと…

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ご神木の楢(なら)の木があります。葉形は宗像大社のご神紋で樹齢は550年以上ということです。青々したドングリがたくさん実っていましたが、落ちている実をひとつ頂戴しました。猫のおもちゃにすると大興奮です。真っすぐ転がらないところがたまらないようですね。

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ここをくぐると先は鬱蒼とした鎮守の杜の道となります。空気がひやりとして、良縁の御利益があるという「相生きる(あいおい)の樫」の木もありますが、そのほかにもかなり幹の大きな巨木がにょきにょきと生えており、巨木好きのわたくしも触ったり抱きついたりしてきました。たまりません。

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その先には第二宮、第三宮があります。伊勢神宮と同じ神明造(しんめいづくり)です。

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さらに先には、宗像三女神の降臨地と伝えられる高宮祭場があります。途中にも大きく開けた見晴らしのよい場所があってフィトンチッドが目に見えるような気がするほど緑の濃い空気です。むこうには海も見えますね。そしてこの日は秋季大祭の締めくくりとして高宮神奈備祭が行われました。

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日没直前に、清明殿から舞を奉納する女性3人と氏子の方々が高宮祭場へ向かいます。女性の額の黄色い菊の花がとても鮮やかで白い絹の衣裳と共にとても印象的です。古来の祭儀は夜、浄闇の中で行われたといいますから闇の中に浮かび上がる白い絹衣がどれだけ美しいか想像しただけでもうっとりします。

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先導する氏子の方は笙やひちりきを演奏しながら向かいます。






昨今はパワースポットなどと言われ神社仏閣巡りをする若い女性も多いですが、流行でもなんでも、参拝することはとてもいいことですね。日ごろ忘れがちな、謙虚な気持ち、感謝の気持ちを取り戻すきっかけになる場所には違いありません。定期的に足を運びたいですね。

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工業系事務椅子、ほか入荷
さて、10月。衣替えにピッタリな涼しいおついたちで始まりました。日の光も柔らかくこっくりした色合いのものが着たくなる季節ですね。以下、本日までの入荷分です。





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こっくり深い色合いの開きの本箱。左右でガラス扉の形状が異なるところが洒落ています。
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棚板3枚の4段。
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向かって左はモールガラス、右の楕円窓はダイヤガラス入り。
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扉の下3分の1ほどはガラスでなく木製です。
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最下段に引き出しふたつ付。サイズは横幅77.5センチ高さ137センチ奥行き30センチ。絶妙なサイズです。






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正チャンのパスケース。
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ちなみに悪徳家の御子息の名前も正ちゃんです。







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いかにも70年代らしいテクノスのカイザーシグナル。自動巻きです。
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ガラスのカットが美しいです。赤い小窓が点滅します。









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工業系な事務椅子2脚。
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微妙に脚の作り、座面の高さが異なります。
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背もたれと座面は、優れた耐水性と強度を持つ古紙を主な原料とした紙からなるパルプボード製。
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シンプルなデザインながら背もたれ下のひねりが効いています。
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イタリア製でしょうか。
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工業系の道具の格好良さは、女になんか興味がねぇ的硬派な男子のカッコよさに通じるものがありますね。硬派って昨今の世の中ではもう死語でしょうか…






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お待たせしました。金の延べ棒(インゴット)、再入荷です。
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会社の応接室にさりげなく、また身代金の支払いなどに。






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まさに水を飲むバッファローのトレイ。
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アフリカスイギュウでしょうか。肩の筋肉の盛り上がりなどよくできていて、じっと見ていると、乾いた草の香りのする風が頬をなぜるような気がしてくる置きものです。






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「あー、なんかー、北欧系?雑貨?の店にあるある」的なゾウさん。






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土の質感と色合いを存分に満喫できる馬の置物。








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イケメンの入った額。
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アジサカコウジさんのイラストレーションのようなひとです。角度によっては女性のようにも見えますね。1日見ていても飽きません。






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乳児くらいなら擂れそうな乳鉢。ビッグサイズです。






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お洒落タイル。ヤカンを置いたり、お鍋をそのまま食卓に出したい煮物料理などの時にいいですね。







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南部鉄器の花器。
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共の桐箱に、ご丁寧にもそっくりな絵が水彩で描かれています。収納もここまでできれば素敵。






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むくむくと暖かそうな鏡。
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毛布と見まがいます。
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