「古道具のささや」
福岡市中央区平尾の古道具屋です。antiqueからvintageまで、日本の古道具、家具、時計、ガラス製品など多数品揃え。石油機器技術管理士の店主が石油ストーブの整備・修理も承ります。猫を連れてのご来店大歓迎です。
ブリキのおもちゃ入荷
ブリキのおもちゃ、追加で入荷してます。




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日本製ベンツのパトカー。
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いかにも高級車っぽい作りですが、ドイツのパトカーってこんなにお洒落なのでしょうか?
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POLIZEIはドイツ語で警察の意味です。
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スイッチがあり、前後に動かすことができます。ランプは少し弱いですが点滅します。ハンドル操作で左右に方向転換もできます。







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フリクショントラック。
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華美な装飾はないもののトラック本来の格好良さはしっかりと。日本製おもちゃ全盛期の良い作りだと思います。
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箱付完品です。






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三輪車に乗ったぼうや。
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タカトク製だとおもわれます。うつろな表情の坊やが愛らしいです。人形の状態は良くないですがオキュパイドに近いものです。







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ヨネザワ製のメイフラワー号。
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メイフラワー号は、1620年にイギリスの移民が南西部から新天地アメリカに渡ったときの船の名前。のちのヨーロッパによるアメリカ植民地化のシンボルとして語られる船です。





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吉屋(よしや)のワーゲン。
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毎年発表される新作の車に比べて、昔の車の何と美しいことでしょうか。完璧な造形美。
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座席内部にはハンドル等々描かれています。
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どの角度から見ても美しいです。

わたくし事ですが、ものごころついたころ父の車は古い銀色のワーゲンでした。エアコンは無いし、走っても止まっていてもボロボロボロボロ…の大音響で、子ども心になるべくなら車には乗りたくないものだと思っていたのを覚えています。
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紫檀の鏡台、ほか入荷
夏も終わりが近づくと、秋への変わり目にいろいろとお台所仕事が増えます。この時期だけのお楽しみ、新生姜のうっすらと染まった桜色の部分を生かした甘酢漬けや長期保存にも適す新生姜の佃煮。モリモリと茂ったシソの葉は、きれいに摘んで味噌と炒りつけてシソ味噌。摘果の小さな青みかんを使って一年分のポン酢もまとめて作ります。一年の内でもそのときどきにしかないものを使ってする手仕事は、季節とともに暮す実感と喜びです。

以下、本日までの入荷分です。






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古典的ないわゆる和風の鏡台。
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赤みのある上質な紫檀でつくられたしっかりした作りの鏡台です。牡丹と思しき装飾があります。
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引き出しのつまみも同素材。
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金具もオリジナル。

女性たるもの忙しい毎日にも、美しい道具で美しく身嗜みを整えたいものです。染織研究家の木村孝さんも以下のように著書で仰っています。「身ぎれいにしていることは、当たり前の習慣ですから守っているだけのこと。何のためにかって?それは自分のためですぇ。」





本棚2種、大小入荷。
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シンプルな木製の本棚(大)。
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くさび式ではありません。固定されています。素材は一般的なラワン材。サイズは横幅76センチ高さ127センチ奥行き22.5センチ。






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いよいよシンプルな無装飾の本棚(小)。
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同じラワン材でこちらもくさびでなく作りつけタイプです。サイズは横幅60.5センチ高さ91センチ奥行き21センチ。







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木製の衣装箱。よくある桐でできたいかにも着物を収納してください的な和風なモノではなく、ごくあっさりした木箱的な衣裳ケースです。
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素材はクスノキのようです。防虫剤いらずで経済的。サイズは横幅91センチ奥行き45.5センチ高さ33センチ。
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タグもつけられます。






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グリーンの琺瑯びき電傘。
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大ぶりなタイプです。作業場、倉庫およびそのような雰囲気を醸し出したい広いスペースに適します。地震がきても割れませんしね。
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外側が落ち着いたグリーン、内側は清潔感のあるホワイトです。
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「The Best Of Life」入荷
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昭和48年発行の「Life」の総集編ともいえる「The Best Of Life」です。ハードケース入り。

米国で発行されていた週刊誌の「Life」は印象的な写真で有名なグラフ雑誌です。1936年にヘンリー・R・ルース氏が発刊し、1972年12月29日号を最終号にして廃刊となりました。その後すぐに今までの功績をまとめたモノを形にしようということで、ライフのライブラリーの1800万枚の写真の中から700枚を抽出し、この「The Best Of Life」が作られました。



ライフといえばロバート・キャパの撮ったあの有名な「崩れ落ちる兵士」はもちろんのこと、日本軍将校がオーストラリア薫飛行士の首を日本刀で今まさに切り落そうとしている写真や、ドイツの捕虜収容所から救出された骸骨のようにやせ細った米軍兵士の写真、かたや1945年8月14日の対日戦勝利に沸くニューヨークの路上でキスする水兵と少女など…戦争にまつわる写真もたくさん収録されています。



現在のようにインターネットが普及する以前に、これらの写真で世界の断片を見た人々の驚きは如何ばかりであったか想像するにあまりあるものです。ライフはその後、月刊になったり無料で折り込みになったりと紆余曲折を経て現在ではネット上で約1000万点の写真が閲覧できるようになっています。
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アンティークの大きな鏡、ほか入荷
ニュースで竜巻注意報がたまに発令されますが、身近で本当に竜巻が起きるのは初めてです。こればっかりは避けようがないので恐ろしいですね。竜巻の起きたところに猫がいたらと思うとゾッとします…。以下、本日までの入荷分のご紹介です。






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怒った顔、
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     泣いた顔、
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          笑った顔、
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               平穏な顔。
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以上4面で喜怒哀楽を表した見事な禿頭の置物です。素材は真鍮だと思いますが、ずっしりと実の詰まった頭です。大きさは陸上競技用砲丸(男性用)くらいの大きさです。







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縦長のタッパーウェア。
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台所にそのまま置いておいても目障りでない見せる収納としては最適ですね。
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しっかり締った!といわんばかりのむっちりした締め心地のファン多し。






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琺瑯ポット。大ぶりなので出汁ポットにも良いです。





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ガラスの栓付小瓶。






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深緑の格子柄お茶碗。






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なんとはなしにヒーローのお茶碗。








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鶴箸置き。






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手付のガラス容器、先日の青と色違いで入荷。







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モダンな人物柄のカップ&ソーサー、5客あり。
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ノリタケ製。






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アンティークというからには100年以上前に作られたものを指すわけですが、これは洋物のアンティークの鏡だと思います。
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アンティーク風に作られた現代ものとは違うホンモノの風格に圧倒されます。人も物もうわべだけをそれらしく取り繕っても不思議とわかってしまうものです。
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鏡の縁にもカットが入っていて映りもよく、姿見として使えます。お出かけ前の総チェックに…サイズは横幅72センチ縦幅127センチ。


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木製脚立、ほか入荷
以下、本日までの入荷分一部。




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キャセロールとポットのセット。





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ガラス箸置き。





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サントリーウイスキーのコップ。それぞれ、ゴルフとか野球とかスポーツの絵柄がプリントされています。繊細な薄さと上品な金彩がちょっとお洒落な小ぶりのコップです。






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プレスガラスプレート。







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カニの箸置き…
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欲しくなるけどもって帰っちゃダメです。





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陶製ランチプレート。
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パン派のひとの朝食にはよろしいのではないでしょうか。裏面は滑りにくい加工付。







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ブリキの文化容器。文化鍋しかり、接頭語に文化がついたのも時代ですね。
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かなりの大きさのブリキ缶です。







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キャラメルマキアートのようなマルティグラスの大皿。






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同じくマルティグラスの乳白ピンクのハト親子。






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ぽってり厚手のガラス鉢2種。灰皿に。






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涼やかなブルーのガラスポット。






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手のひらサイズの青切子容器。





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手乗りランプ。






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紫のプレスガラス小鉢。





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青花縁の金魚鉢。






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女体栓抜き。






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昭和50年3月10日の新幹線博多開業初のり団体記念バッジ。








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ぶたさん蚊遣り。






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竹工芸の団扇立て。






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錆の塊的な薄型の箱。
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全身錆。





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木製脚立。
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ペンキ塗り無しの素朴な風合いです。






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籐のバスケット。
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細やかでしっかりとしたつくり。飴色です。






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COPAL(コパル)の電気パタパタ時計。







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グッドデザインマッチいろいろ…
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まだまだ取り立てもやさしそうです。
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可愛いワンコ。
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今とはちょっぴり美人の基準がちがうようです。
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大人用のマッチ。
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8ミリとおもちゃカメラ、ほか入荷
以下、本日までの入荷分の一部です。



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8ミリカメラ、SANKYO(サンキョー)8Y。
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興味の無いものには無闇に触らぬようにとの祖母の遺言を守っているので、現状です。






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おもちゃカメラRICHCA35。
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これも現状。興味のある方はどうぞ店頭にていじくりまわしてください。
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ぴったりフィットの皮ケース付き。







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プレスガラスのゴブレット。よくみるとバカボンの頬にある渦巻きが点々と散らしてあります。





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三越製の銀器。菓子皿のようなものでしょうか。果物フォークのような二股の楊枝がひとつとお皿一枚のセットです。
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うやうやしい箱入り。






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レンズ。直径10センチほど。大きな水のしずくのようです。
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目の前にもってくると、ケントデリカットができます。





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青被せ切子平鉢。ぼってり厚く重い大皿です。






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中ぶりのマルティグラス角鉢。内側が黄、外側が白。






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白と水色が渦巻きになったミントキャンディーのような大鉢。

マルティグラスはただそれだけの存在感でお皿として使うにはちょっと…と思う方も多いと思いますが、何に盛ってもイマイチ映えない、といったものをマルティグラスに乗せると意外とハマることがあります。さすがマルチなガラスです。




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セロハン色のコップ。







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いわゆる有田焼でよく見るモチーフ、白地に青のギンガムチェック(格子)柄のお茶碗。珍しく上品にも蓋付、と思ったら香蘭社製。

格子柄とひとくちにいいましても、弁慶格子、翁格子、高麗格子などさまざまにあるわけですが、線の太さがほんの少し違うだけで同じ格子でも驚くほど印象が変わります。このお茶碗の格子は細かく計算された線の太さ、交わりの部分の青の濃さ、また器自体もごく薄く高度な技術に裏付けされていることで、カジュアルな文様ながらとても上品な印象を纏っています。さすが香蘭社。






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倒れにくい太脚のゴブレット。

おっちょこちょいな人にはもちろんのこと、お料理の器としても目先が変わって楽しめます。ポーチドエッグにコンソメのジュレをのせて庭のセルフィーユを摘んでぱらりとのせて…






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錫メッキとおぼしき打ち出しコースター。





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カッとなっても使っちゃだめなずっしり重いガラス灰皿。






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陶製エッグスタンド。
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WAKO CHINA製。卵のゆで具合ほど好みがばらつくものはありませんね。個人的には水からゆでて13分の半熟より堅め、黄身の中心だけが半生、くらいがベストです。
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大型行軍将棋、ほか入荷
お盆を過ぎると暑さの中にも秋の予感がちらほらと見え隠れしますね。当店は本日より通常営業です。以下、本日入荷分の一部です。





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木製のスタンド灰皿。女性が立って煙草を吸っているのは見ていて恐ろしい感じがします。女性にはぜひともお洒落なカフェで優雅に座って喫煙してほしいと思います。






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蓋付瓶。秋の果物をウォッカにつけるのも楽しみです。






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南部鉄と思しきベル。ものすごく涼やかな軽やかな素敵な音色です。







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セルロイドのビクター犬。 訂正:素材はソフトビニール製です。
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適当に描いたような顔とあばら骨までしっかりと浮き出た妙なボディのリアルさが珍妙。童顔なのにおちちの大きな女性アイドルのようです。







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小引き出し。






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ポップジェネレーションのためのミュージックライフ。臨時増刊号。
「さよなら、びーとるず」。






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傘のシンプルなランプシェード。
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点灯時。







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大型行軍将棋。紙箱入り。
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将棋盤は薄紙。
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駒はさすがの顔ぶれ。
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大尉、少佐、騎兵のほか、タンクにヒコーキ、地雷まで。








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儚げな、くろんぼこけし。小さな割にビーズで装飾があり丁寧にお洒落。





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小ぶりな紙カッター。
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Peace。指を落とさぬように。





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琺瑯バット。緑と青で大小。

小魚の南蛮漬けなど短い時間で味を含ませられるので便利です。あとはカスタードクリームを炊いた時、常温で冷やすと雑菌が繁殖して危険ですから是非バット2枚を使って氷で急冷したいですね。







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大阪万博記念メダル。






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同じく万博灰皿。





太郎さんのパパ!ほか暑中見舞いや残暑見舞いのお葉書、お便りをくださいました方々誠にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。これからも面白い商品をご案内できますようにブログの更新も怠けずに頑張ります。
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DATE: 2011/08/11(木)   CATEGORY: お知らせ
お盆休みのお知らせ


当店は、8月12日(金)~16日(火)までお盆休みを頂戴いたします。




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おまけ写真。「阿波踊りこけし」です。男性も女性も躍動感あふれる動きを見事に切り取った秀作だとおもいます。阿波踊りは鎮魂の意味を込めた盆踊りですが、今年は東日本大震災もありいつもとは少し違った感慨をもってこの踊りを見てしまいます。みなさまもどうぞ有意義なお盆休みをお過ごしくださいませ。
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鉄道時計、ほか入荷
あっちもこっちも子猫が走り回っています。子猫のおなかを満たすために東奔西走の日々です。以下、お盆休み前の入荷分の一部です。




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ライオン歯磨きのぼて箱。

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両面柄違い。

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トレードマークは意外にもリアルなライオンです。





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ミノルタ、ハイマチック7S。現状です。





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オリンパスペンEE-3。現状です。







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クロコ型押しのスキットル。








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シチズンホーマー、鉄道時計です。
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旧国鉄の乗務員に支給されていた質実剛健な時計です。視認性は抜群ですし、無駄の無さがかえって機能美を醸しだしています。そしてもちろん狂いの少ない高品質、高性能なつくりで秒針停止装置も備えています。
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昭和53年、御年33歳。門鉄は、門司鉄道管理局です。オーバーホール済み。


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ウォーカーおじさん、ほか入荷
暑い日が続きます。家の中なのに35度を超える台所で、インドカレーを煮込みオーブンでタンドリーチキンを焼くと、すでに気温は40度です…。以下、本日までの入荷分です。





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「マンモスダンプトラック」。30センチほどの大ぶりなブリキのおもちゃです。
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フリクション等に残念ながら故障ありですが、オリジナルの箱付。
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荷台がダイナミックに上がって迫力満点です。
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日本製。昔、通常より大きいモノなどには頭に「マンモス」をつけて呼んでいましたね。今でいう「超」の前身ですね。あの、のりピーも「マンモスうれぴー」って…「いただきマンモス」は、ただの語呂合わせか…。






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ウォーカーおじさん。あの有名なウイスキー、ジョニー・ウォーカーのノベルティです。

安いウイスキーをのどごしで楽しむための方法でしかなかったハイボールも、現在の人気には隔世の感があります。旧来からのスコッチ好きのおじさま方には苦々しい思いの方もいらっしゃるでしょう。1950年代から70年代までジョニー・ウォーカーは輸入ウイスキーの代名詞的存在であり、贈答品のチャンピオンとさえもいわれました。特にブラックに至っては、「ジョニ黒」という名称で高級ウイスキーの代名詞でもありました。日本へ初めて入って来たのは1880年(明治13年)ごろだといわれていますが、戦前のボトルは大変手の込んだものでボトルの注ぎ口にラムネ玉のような小さな玉が入っていたそうです。

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このウォーカーおじさんは、創業者のジョン・ウォーカーをモデルとした「愉快な歩く人」です。
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慎重182センチ以上、やせ形、きれいに剃られたヒゲ、きちんと刈られた黒っぽい髪。金色の片メガネに黒シルクの蝶ネクタイ、青地に白の水玉のハンカチをコートの後ろポケットに覗かせているのが特徴です。







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ウイスキー続きでもうひとつ。白い馬でおなじみのホワイトホース。
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もともとは、白馬亭という旅籠(はたご)の酒場の名前にちなんだものといわれますが、現代っ子に「はたご」は通用せんだろうとおもいつつ。古いラベルには、White Horse Celler(ホワイトホースセラー)つまり白馬亭の名称で販売されていたものがいつの間にやらセラーがとれてホワイトホースの呼び名で定着してしまったのが真相のようです。






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鳩笛。





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たぬき笛。






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郷土玩具の首人形部門では、1,2の人気を争う新潟県佐渡の「のろま人形」。
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ハッキリとした文献がないため、その伝来には諸説ありますが、その他全国の首人形と比べてもその特異な表情はおもしろいです。土鈴としても売ってありますが、構造上首人形というよりも生首に近くなってしまうので、串がついているほうが首人形としての風情があります。そしてこういったお土産物の常として現行品よりも古いものの方が作りが良く味わいがあります。現行の「のろま人形」はのろま人形としてのクオリティを保っていないとモノ申したい所存です。








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おつむの弱そうな青ウサギの貯金箱。
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お尻もカワイイ筑後銀行販促品。





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「たぬきのブンブン」貯金箱。作りも凝っている三井銀行販促品。
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きっとこの太い尻尾をブンブンするのでしょう。
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特大風鈴、ほか入荷
2回目の土用の丑の日も終わりまして、あすから久留米の水天宮夏大祭です。夏もそろそろクライマックスですね。以下、本日までの入荷分です。





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ペン立て兼インク壺。セメダインとのコラボ。





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銀とガラスでできた重厚な楊枝入れ。未使用品です。
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銀を籠目に編んであります。
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内側は厚手のクリスタルガラス入り。






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本象牙の薔薇ブローチ。
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チョコレート細工のようでおいしそうです。






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銀の楊枝。おいしい羊羹でもどうぞ…未使用品です。





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カフスボタンいろいろ…
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オニキス、メノウ、本べっ甲、虎目石など…
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七宝焼きのトリさん、顔、のタイピン。







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特大サイズの鉄風鈴。
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柳にツバメのあっさりした柄付け。
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右が通常サイズ。如何にデカいかおわかりいただけると思います。







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手乗りランプ。






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何の変哲もないブリキのバケツ。





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ぶたさん蚊遣り。今年は蚊が多いです。






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陶製の黄色い蝋燭立て。
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蝋燭といえば、やはりカメヤマローソクですかね。日本の蝋燭シェアの約4割を占めるといわれていますが、もともとは三重県の亀山市が創業の地なんですね。






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日本海軍艦隊総覧、など日本軍関連写真集・書籍もろもろ…






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非常にバランスの悪い目覚まし時計。
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戦前の精工舎製。
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オーバーホール済み。





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「ブルースター」計算機。
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重厚な箱入り。
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東電?






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クラシックなラジオ。
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フォントもいかにもなレトロ感。
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ゼネラル(八欧電機)製。整備済みですのでAM,短波が受信できます。





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コーヒーテーブル。





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セイコー5(ファイブ)。
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現状ですが、問題無く動きます。







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ウサギちゃん石鹸。

個人的な趣味ですが、古い石鹸が好きです。廃番になったメーカーや、現行でも存在するもののデザインが変わってしまったものなど…牛乳石鹸はパッケージデザインの変遷に味わいがあり、資生堂のホネケーキはケースまで美しいのです。特に昔の贈答用石鹸は強烈な匂いがそそります。
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