怒涛の入荷

東京で遊び呆けたつけが回ってきたのか、それとも新年度だからなのか・・・怒涛の忙しさ。家具から雑貨ガラス食器類まで大量入荷です。ブログでもできるだけご紹介して行きますが早くごらんになりたい方は店頭までどうぞ。



DSC00377.jpg
7段の引き出し多め、小引出。




DSC00373.jpg
大きすぎず小さすぎずの収納棚。

DSC00370.jpg
棚板のみのシンプルな作りなので、本棚、食器棚どちらにも使えます。

DSC00371.jpg
背の彫り物も丁寧で美しいです。上等。




DSC00376.jpg
背の高ーい棚。本棚、飾り棚として。寝室にもいいですね。寝しなに読むお気に入りの本を置いておいたり。




DSC00327.jpg
お風呂場の定番、籐の2段脱衣籠。ふかふかお蒲団を敷いてあげれば2段猫ベッドにもなる?




DSC00375.jpg
簡易本立て。



DSC00367.jpg
踏み台。




DSC00360.jpg
3角コーナー。電話を置いてもマルティグラスの花瓶を飾っても。




DSC00328.jpg
文机。奥行きのあるしっかりした作りの机です。背筋を伸ばして本気で勉強。

続・こけし旅日記

つれづれなる旅日記つづき。浅草近辺をぶらぶらする。

DSC00173.jpg
浅草の近くにある、招き猫発祥の地で有名な今戸神社にて。

DSC00172.jpg
猫、猫、ねこ。

DSC00179.jpg
柳川のさげもん祭かと思った。

DSC00178.jpg
今戸焼の招き猫、欲しかったのだけど、生産が追い付かないそうです。現在1000人待ちだと書いてあった。個人的には棚の上にある口がタコのようにすぼまったブタの蚊遣りが気になった。



DSC00153.jpg
浅草モスク。上のほうに「アッラーの外に神なし」と断言してある。日本のヤオロズの神様を否定されたようで切なくなった。



DSC00263_20090328163725.jpg
そして、浅草といえば履物の町。靴はもちろん下駄、草履の問屋もたくさんあります。昔はもっとたくさんあったんだそうです。問屋は基本的に6掛け、仲見世で買うと10000円の草履が6000円というわけです。小売りしない店舗もありますが、わたしが行ったのはみゆき

好きな台に好きな鼻緒をすげるお誂えです。左の草履の鼻緒は型染めで有名な芹沢介のデザインです。台も鼻緒も膨大な量がありますからね。選ぶのは至福のひととき。

DSC00265_20090328163725.jpg
これは、以前ブログでもご紹介した酒袋を使った台。天然コルク台です。人工のものより目が詰まって堅く少々の雨でも大丈夫です。夏らしい鼻緒をすげてみました。夫のホースヘアの草履と合わせて全部で5足買いましたけど、伊と忠で2足買うより安いですもの。

創作卸 みゆき 
東京都台東区花川戸1-11-5
でんわ 03-844-8477


DSC00156.jpg
昼食は浅草ブラジルのチキンバスケット。不思議なくらいサクサクジューシーな揚げたてチキンと絶妙な焼き加減のバターたっぷりトースト、歯触りのよいにんにくの効いた人参と玉ねぎのピクルス。これを食べるともうケンタッキーなど食べられません。





食べ物の話ばかりでなんですが東京へ食道楽へ来たのではないのです。本当のお目当ては・・・

DSC00266.jpg
歌舞伎。はりきって東ですが桟敷の最前列を確保。

DSC00163.jpg
幕の内弁当。桟敷は席まで事前に頼んでおいた弁当を持ってきてくれるわけですが、期待以上においしかった。肝心の芝居は、派手な見せ場のない元禄忠臣蔵ですが、配役も豪華で個性際立つ御三方はみな素晴らしかった。特に病を克服なさった団十郎さんはいよいよ芸に深みがますようで心打たれました。博多座へはとんと御無沙汰の幸四郎親子両人もよかったー。染ちゃんの着流しは眼福。男も女も大事なのは色気。だとおもった。



DSC00139.jpg
浅草への帰途。浅草のオアシス、神谷バー。




帰りに蛇骨湯に寄ろうとしたら、なんと建て替えのためにしまっておった。ああ、風情ある銭湯でしたのにねぇ。しかも建て替えとなると次にあの茶色い柔らかな湯に入れるのはいつになることか・・・次回の上京に期待する。


こけし旅日記

先日東京までふらふらと出かけてきました。




DSC00097.jpg
友人との待ち合わせは、東京タワーにて。


DSC00101.jpg
なぜかタワー入口には、猿回しが。見ている人はちらほらでした。お猿さん、満一歳。まだまだ小さいのに頑張っておる。こけしも見習わねば・・・とおもった。

DSC00107.jpg
タワーの展望台には、足下145メートル丸見えゾーンがあった。3歳くらいの子は平気でこの上に立ち、下を眺め、よだれを垂らしていた。将来はトビ職であろうか。

DSC00103.jpg
一階にあるレストランは昭和33年から全く進化していないようで、テーブルクロスは白と赤のギンガムチェックが素晴らしく可愛かった。料理も同じく昔のままだと思われる。スパゲティーミートソースは、スパゲッティでなくソフト麺だった。ああ懐かしの給食、ソフト麺。十数年ぶりに食す。私たちが食事をする間にも、修学旅行生や定年退職後と思われる年配の方々の同窓会など種々の団体に食事を提供していた。誘導、配膳からかたずけまで見事な采配であった。

DSC00126.jpg
そして、一番楽しみにしていた蝋人形館。意外と展示数が少ないのが残念だった。一番気に入ったのはこの三島由紀夫だったけれど、これも実物はなく写真パネルだけだった。横で見ていた若者「セップクー、セップクー。だれ?これ?、ミシマー?えー、鳥肌実じゃねーのー?」三島由紀夫よりも鳥肌実のほうが認知度が高いとは日本も危うい。






東京タワーはきちんと観光地として機能しているんだなーと感慨深く。上野へ散歩。



DSC00145.jpg
どら焼きで有名なうさぎや。どら焼きは上品でおいしかったけれども、かわいらしさでは、うさぎ饅頭に軍配。もっちりしたじょうよ饅頭で餡も甘さきっちり、主張があっておいしかった。

DSC00246.jpg
素晴らしく上質なデザインの紙袋。紙袋が有料っていうのはエコのためにもいいなぁと思う。今の時代無駄な包装はサービスではないから。


上野と言えば・・道明ってこのへんだったなぁと思って。寄ってみた。組みひもで有名である。着物好きならみな憧れの道明。地味な間口で好感が持てる外観である。が、

夫の羽織紐を探していると伝えると、数本、無地の紺、茶、灰などを持ってきてくださった。私は、某落語家の方がしていたもうちょっと派手な色がいろいろ入ったようなのをイメージしていたのでその旨を伝えると、「サラリーマンならこういった普通の紐でいいんですよ」と一蹴。ん?わたしの夫はサラリーマンではないし、夫の職業を聞かれたわけでもない。もしサラリーマンだとしても、好みというものがあろう。いったいどうしたことであろうか。私は少しムッとしたものの大人なので、自分用の紐を一本求めて店を後にした。むむむ。

DSC00244.jpg
大変に立派であるが過剰な包装である。箱代紙代だけで1000円はしそうである。

DSC00245.jpg
購入したのは一斤染め。ごく薄いピンク色であるが、紅花一斤で絹一匹を染める、という色と辞書にある。春らしく上品でよい。浅草に帰って事の顛末を友人に話したところ、「おごりとほこりは紙一重よねぇ」という言葉に感じ入る。

帰り道、小倉アイス発祥らしいみつばちにて最中小倉アイスをむさむさとほおばる。






DSC00138.jpg
神田には戦災を免れ古い建物の残る飲食店が軒を連ねる一角があります。以前から行きたいと思っていた念願のぼたんにてとりすき。暗かったので門構えは撮っていないものの昭和初期の非常に風情ある建物です。味はもちろんのこと、仲居のお姉さまも美しくかわいらしく細やかな気配りに感無量。

DSC00137.jpg
わたしはきものだったので何も言わずとも上っ張りが出てきた。しかしこれを着ると、わたしのほうがまるで仲居さんである。




おなかも心も満足して、浅草鶴の湯にて疲れを癒す。就寝。

香水草

ヘリオトロープという単語は香水の名前として聞いたことがあったのですが、はじめて実物を見ました。


DSC00261.jpg
嗅いでみると本当に鮮烈な香り。先日お客様にいただいたものですが、お花も見目麗しく玄関脇に飾っております。

夫のふるさと、田川からいつもいらしてくださるお客様ですが、気風のよさは土地がらでしょうか。そのサバサバした買いっぷりを夫も懐かしく思うようで喜んでおります。この場を借りてお礼申し上げます。

営業時間のお知らせ

本日3月24日(火)は午後7時までの営業とさせていただきます。


なお、25日までこけし不在のためブログ経由のメールでのおといあわせにはお答えできませんのでお急ぎの方は直接店頭までお電話にておといあわせくださいませ。

でんわ 092-531-4373

営業時間 午後2時より7時まで